オレ様日記
頑張ろう東北!



酒と薔薇の日々(中盤)

2001年11月08日(木)

あぁぁぁ てめぇ仮にもオンナならば
もちっとマトモな日記書きやがれ
ってなカンジの最近のぼくちん。
いいの、あれほど怯えていたMYエンピツ削除も
1件のみに留まったやうですし
いくらこれ以上恥の上塗りをしたくないからと言って
昨日の日記の続きはまたいつか、などと書いた日にゃあ読者離れ必然ってなカンジです。
ウソです、ぼくちんにしてみれば単なる事実なのでしょがねぇのだ。
プライヴェートの切り売りなんか全然平気さッ!(やや強がり)




割合スムーズに年下コゾウのテイクアウトに成功したぼくちん。
向うの方だって わーいラッキー!くらいには思っていたのでショーが
ぼくちんは自分の思惑が上手く進んでいる事だけ感じつつ行動しておりまちた。
ただ人肌が欲しかっただけのでつよ。
ぎゅぅぅと抱きしめて眠りたかっただけなのでつよ。
とか何とか可愛らしい事思いつつも
がっつり若いエキス頂いて参りましたが
(だから その下品な物言いヤメロっつーのッ!)




通常ならば目覚めと共に着替えをし、化粧をして
『じゃ、お疲れッ!』とホテルを後にするのが常のぼくちん。
モチロンこの日の朝(ってゆーかもう昼過ぎ)も思っておりまちた。
と、年下コゾウがなにやらグズグズしておりまつ。
『何?まぁだ目が覚めてないと?』
『うーん、それもあるっちゃけど・・・』
『何?どーしたと?もう帰るよ?』
『あのさぁ、ラーメン食べに行かん?』

『はひ?Σ(゜д゜)』






何故かよくワカラヌままに ホテルを出て
二人でラーメン屋に向かっている状況にアタマの中では
クエスチョンマークが山盛りである。
てくてくと歩いてお目当てのラーメン屋さんに行くモノの
日曜の昼間から開いている店でわなかったらしく。
あららら、ならば仕方ないかの。
ここでお別れだの。
そう思って隣を見るとそこには
子犬のよーなヒトミでぼくちんに訴えかける年下オトコが。




『まだ一緒に居たいちゃけど ダメ?』
『あ?何で?今家に帰ったら怒られるとか?』
『イヤ そーじゃなくてよぅ』
『ラーメン、そんなに食べたかったとね?』
『うん、あの~~~~
一緒に、
ラーメン食べたいと思ってるっちゃけど』














ぎゃふん。














ちょいと待て。
あの状況でお持ち帰りを済ませたならバ
もうそれでヨイでわないか。




と 今ココまで日記を書いた段階で年下コゾウから電話が(爆)
ちょい待て、まだイロイロあったんだよぅ!!
しょーがないので明日に続く(爆)






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