2001年11月07日(水)
あぁもうナニから書いていいんだか( ̄▽ ̄;)
すんませんねぇ、日記の更新が滞ってると思ったら
TOPページと今月・先月の日記以外は
全てリンクが切れてるよーで。
少し前に 新サーバーへの移転がどうこうとか
ぼくちんが日記に書いていた事があったのでつが
つまりFTPサーバー名は変わらないまま
もう一度一から転送しなおせ、ちゅー事らしく。
理解出来ねかったぼくちんが悪いのかッ?
くぅぅ なぁんか悔ちいぞぃ。
(TOPページと日記のファイルは実験として転送済だった)
さてココ最近のぼくちんデスが
この4日間ほどマトモに家には帰ってませんでして。
イヤ 帰っては居たのデスが 風呂と着替えのタメだけつーか
ママ上に とりあえず生きてる事を確認させるタメつーか
んーと一言で言うならバ つまりその。
年下オトコと
ウハウハ生活☆
なんじゃソリャΣ( ̄□ ̄;)!!ってなカンジっすねぇ。
オレもそう思うっすよ、しかも激しく反省中っすよ(;´▽`A``
つーか腐れド外道ココに在り!ってな自分。
オレ、ナニやってんだかなー(ー'`ー;)
事の始まりは 土曜日によしみちゃんと食事に出たんですけど
1軒目の和洋折衷系のお店では
一人9000円分もペロリと喰いやがり
2軒目のショットバーでは生絞りのオレンジジュースをチェイサーに
サクリとシャンパンなんぞをたしなみつつ
いい気分になってきていた午後11時。
よしみちゃんと別れて一人で飲みに行き
フト気づくと飲み屋で爆睡しているオレがいたりして。
うぅむ 帰らねばの、と思いつつも
足は何だかレゲエバーに向かってたりして
もぉ完全にリッパな飲みモードに突入している午前2時。
店に入ってみると そこには久々に顔を合わせる友達がいたり
ラヴァーズの同級生も居合わせてたり。
『なんであんなヤツと付き合ってんだテメ!』
『オレはオマエには幸せになってもらいたいんだよ!』
などと耳の痛い説教なぞ受けまして
そりが更に飲酒に拍車をかけた事は言うまでも無く
とりあえずもう1軒行くかッ!と腰を上げたのは
スデに明け方の4時を廻っておりまちた。
レゲエバーに居合わせたほぼ全員(って4人だけど)を引き連れて
若者向けのカジュアルなバーに入るぼくちん。
普段ならばこんな時間まで飲み続ける事自体
奇跡に等しい確率なのデスが なんだか今日はハイテンション。
カラオケを歌いまくり バーボン喰らいまくりで
一緒に来た友達はイツの間にやらお帰りに。
カウンターには ぼくちんと別組の男の子が3人。
どーやらココのマスターの同級生らしいのデスが。
ヨシ、どれか
持って帰ろう。
(注:お知らせ
女性とは慎ましやかで清楚で純情なものだと
心から信じきってる人はココから先は読まないで下さいね。
ぼくちんを非難シチャウ可能性のある方も同様よッ(-_☆)g グッ♪)
ぼくちんは基本的に初めて会う人と寝るつー事に
全く抵抗を持たないタイプつーか
彼氏がいる時といない時の行動パターンが
素晴らしく違う人種と言おうか
自らテイクアウトして一夜を過ごした後
名前もロクに聞かずに『お疲れッ!』と帰る事なぞ
屁のカッパ
とゆーエンジョイスポーツプレイヤーな所がありまして。
荒れてるね。
(うん)
男の子3人が飲んでるトコロに
酔っぱらいの豪快オンナが一人。
ぼくちんのアクマのよーな下心に気付きもせずに
盛り上がるのは当然の成り行きで
やはり男の子の方でも 下心あるっつーのはアタリマエで
誰の下心が一番わかりやすいかっつーのが大問題。
簡単に乗ってくる男の子は後腐れがなくてヨロシイの☆
↑
最低だぞアンタ
(うん、わかってる)
こないだまでのラヴァーズへの
一心不乱な想いはどこ行った?ってな感もありますが
だってぼくちん、大事なヒト以外は大事じゃねぇし。
ココロ傾ける人が居なくなってしまった今
ラヴァーズじゃなければ誰でもヨイのだ。
ぼくちん、こんなやり方しか知らない。
つーワケで そんなぼくちんの思惑に
まんまと引っかかってくりたの男の子が
27歳・年下オトコ
おぉぉぉ、年下ってむっちゃ久々やん!
ってゆーかドッチが男だよ、ってな感情ですが
それについてはとやかく言うな( ̄▽ ̄;)
オレだって色々あるんだよ(誰に言ってんだ)
『アイツ こないだ彼女と別れたばっかだし 喰っちゃえ喰っちゃえ♪』
そんなココロ優しいマスターの一言が胸に響きます。
ってゆーかオレ、ちったぁ猟場を変えてみろってなカンジっすね♪
だって知ってる店の方が動きやすいんだもーんヽ(´ー`)ノ
とゆーワケで後編に続く。
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