【復活!】ダイエットなDIARY
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2002年01月08日(火) 乳首





チクビはキレイな方がいい。
口に含むものだから。



などと冒頭からセクハラまがいのことを書いている。

というか、職場で女性に向かって言ったら完全にセクハラである。




さっき風呂上がりに鏡に映った自分の身体を見て、ふと自分のチクビに目が行った。
以前、某サイトで男のチクビは大人チクビな方がいいという意見が書かれてあった。


大人チクビがどういう物か分からないが、きっと十分な刺激を受け、メラニン色素が沈着した黒いチクビなのかも、と勝手に思った。

性経験の豊富さを物語るようなチクビである。




さて、改めて自分のチクビを見てみると、どうもそんなに黒くはない。

性経験はそんなに多くはないのだろうが、かといって少なくもない。

普通、と書きたいところであるが、基準がないので普通かどうかも分からない。
まあ、そんな事はどうでもいい。


で、オレのチクビであるが、黒くはないが、かといってキレイなピンク色というわけでもない。
色はくたびれたような茶色だ。

そして湯上がりのせいもあるのだろうが、そしてここしばらくダイエットや運動から遠のいているせいか、なんかしなびたようなチクビである。
おまけに毛も生えている。
これではジジイのチクビである。


ちょっとショックである。





飛雄馬はしばらく見ないうちに大リーグボール3号を完成させていた。

「ついにこの父親を乗り越えおったわ・・・」
両目から滝のように涙を流す一徹。

親からの自立をテーマにしたマンガになっている。



猫は家人が誰もいないのでオレのそばを離れない。
缶コーヒーのCFでキムタクが猫を待っているのがある。
オレはキムタクにはちっとも似ていないが、うちの猫はあの猫に似ている。
白い猫である。


現在、ペットとなる猫は、はるか昔、人間を恐れる遺伝因子を失った山猫の直系の子孫だそうである。
人間との共生が種としての生き残り戦略だったのである。
そうかんがえると、猫のかわいさには納得がいく。


インフルエンザが年末から流行り始めているそうなので加湿器を買ってきた。


明日は仕事に行かなくてはならない。




使う機会はないと思うが、そしてそんな機会が来ないことを願うが、高分子吸収シートでできている携帯用の使い捨てトイレを買いたしておいた。




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