ニッキ ゆり 【HOME】
- 2004年05月25日(火)
給料日が休みってこの上なく幸せ。
エアコンの取り付けをしてもらって、快適生活を手に入れた。
でも、寝室まで涼しくならず、今、ドアを全開で涼しくしている所。
なので、この部屋、結構寒いかも。
いとしさに満ちてる。
昨日の電話。それはもう喜びを隠せない。
ワタシのコトバたちが受話器の向こうに届くという
ごくごく当たり前のことが、こんなに嬉しいんだ、と何度も実感をした夜。
かけようかなと思っていたらかかってきたということにさえ
驚きと嬉しさを隠せずにいた。
どうして楽しい時間はこんなにあっという間に過ぎてしまうんだろう。
耳に残るのは大切な人の優しい声。
守るものがあったら、何を犠牲にしてもいい、なんて言いきれないけど
それに近いような気持ちでいつもいる。
疲れることはしない。
苦しくなることもしない。
ただ、ワタシが選んでワタシが行動していくのみ。
それがワタシらしくだと思っている。
久しぶりにミスドに行ったら100円セール中で
たくさんのおば様たちに囲まれて友達に手紙を書いた。
学生時代、何度となく手紙の交換をしていた大切な友達に。
年が離れていたって、ココロが近づくことはいくらでも出来るんだと知った。
今いる場所が遠くたって、ココロはいつでも近くにいるよ。
そう教えてくれた彼女は今忙しく働いているんだろうなと思うと
ワタシも頑張らなくちゃと思った。
書きたいことがいっぱいあって、上手くまとまらなくて、とにかく書いた。
手が痛くなって、少し休憩をしようとコーヒーを飲んだら
湯気がたっていたはずなのに、すっかり冷め切っていて
時間の過ぎるスピードが早すぎて困ると思った。
焼肉が食べたい。
大切な人にはきっと会える。