ビー玉日記
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2002年05月03日(金)  過去の自分

何もない休日に限ってとてもいい天気。
この連休が空白になってしまったのは自分のふがいなさのせい。
反省しきり。
5日に美容院の予約をした。
美しくなって、気分も変えて、週明けは頑張るぞ。

洗濯と掃除をちょこっとする。
押入れの引出しを片付けて、部屋の一角にある大きな籠を捨てられるように中身を移す。
すばらしい。これで部屋がちょっと広くなって片付いた♪

押入れの引出しから大学の学科の機関誌が出てきた。
私の卒論の要旨を書いたものが載っていた。
読んでみたら、あまりのひどい文章に倒れた。
今だってうまくはないけど、なんじゃこりゃ。
ここにあるのは勢いだけだな……。
これじゃ他人には何が言いたいのかわからないだろうよ。
こんなものを印刷物に載せてしまったのかと思うと、過去を消し去りたい気分である。

だけど、あの頃の自分をイッキに思い出して、いろいろつらかったのに頑張ったねえ、としみじみ思う。
卒論に必死になることで他のつらいことをシャットダウンしてた結果がこの文章に出てるんだろう。(ちょうど卒論の〆切前は、人生最悪の時だったと言ってもいいくらいついてないことだらけのダークな日々だった。)
だからこそ研究材料が「枕草子」でよかったなあ、と今は思う。
清少納言の見方、考え方、男性観、いろんなことに同調して、楽しかったナー。
あんなに感情的な論文を書いたヤツは後にも先にも私しかいないだろうけど(思えば片寄ってたな……)、それが受け入れられる学校でラッキーだった。

そんなことを考えてた連休の初日でした。


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