ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2005年10月04日(火)
諦めの満足
先日、友人と名の通ったホテル上層階にあるラウンジでお茶をした。宿泊料も高いし、立地もいい。その地域では最高ランクであることに間違いない。
混んでいるわけではないが、席に案内されるまで5分ほど待たされ、入り口が見渡せるソファーに座っていた。
あまり外見に気を配っていないサービスの女性が、私物の赤いバッグをぶらぶらさせ、入り口受付に立つ同僚と私語を交わしながら行ったり来たりしている。マネージャーらしき男性は、それを気にも留めていない。
所詮、この程度のラウンジでありホテルなわけかと値踏みする。
お茶は普通においしかったし、展望はすばらしかった。 まあ、いいか、と自分に言い聞かせる。 でも、景色に救われるサービスはけっこう悲しい。
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