友成純一の「ローリング・ロンドン」ようやく最後まで読めた。敬体と常体の法則は、もしかしたら、ないのだろうか?突如敬体になるのはフィーリングかも?これさえなければなあ。。。。。とりあえず、彼の官能猟奇のファンでも、読んでみるとルーツがわかって面白いとは思う。風邪は熱があがって、喉がかなりいかれてきた。うーん、手強い。