寝ても寝なくても |
眠いのかそうでないのか最早自分でもわからないくらい、寝たり寝なかったり、寝ても寝なくても飲んだくれたり、という日々。 ン〜…今日は眠い、のかな。酒のまわりが早い。 日本酒がおいしい季節ですネ〜。
普段は家で飲むことが多いので、接待のときは行く店に困ります。 旨い地酒と焼酎が揃っているのは勿論ですが、アルコールが苦手な方のためにカクテルも揃っていると尚良い。 経費で落ちないときのことを考えるとあまり値が張るところは困りますが、県外の方が食べたいとおっしゃるのは牛タンやお刺身が多いので、それらが旨ければ、ま、飯は旨いに越したことはありません。 静かな店が好ましい。が、(主に人見知りするホストのために)沈黙が気まずくならない程度にはにぎやかなほうがいい。空席待ちをしなくてはいけないほど混む店では困ります。 上記に該当し、尚且つ駅周辺なら云うことがありません。情報求ム。
…やっぱり家でひとりでダラダラ飲むほうが性に合っているワ。 と、今夜もまた莫久来をつまに日高見純米吟醸一升瓶の残量を気にしつつ。 ア、しまった。また飯食うの忘れた。
>私信 そう思います。完全に 「(選挙権を持った)米国民」向けなンですよね。 「映画外」の活動は無論ですが、「映画内」を見ても「9.11」の映像が(相変わらず)暗喩的にしか使われていませんし、ブッシュさんチの利権問題の追求に比べ、なぜアメリカがテロリストたちの憎悪を買うかという構造にまるで触れていないことにも明らか。「反ブッシュ」というただひとつの目的のための映画なンでしょーから、これはこれでいーンでしょう。しかしそこらへんが米国民ではない私には歯痒くもありました。 ヨノナカの評価がどうなのか私には知ったこっちゃありませんが、手法云々よりその姿勢が(「エンターテイメント」としてはともかく)「ドキュメンタリー」としては多少軽視されてしまう要因なのかも知れません(だからといって描かれた内容のすべてを軽視する理由にはなりませんがネ)。 いずれにせよ私の如きいかなる国の選挙権をも持たない人間は、これ以上語るべき言葉を持ちません(とか云いつつ、酔っ払いは逃げるとします)。
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2004年10月12日(火)
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