飲んだくれ Bon Night

 あーどもども、生きてます。
 旧友らが帰省してきて飲んだくれてます。
 日本酒党が少ないのが淋しいのですが…。
 初めて飲ませてもらったグレンエルギンは癖になりそうな予感(ハードリカーも好き♪)。
 夜通し飲んだくれてます。
 お盆ですから。


 オリンピックが始まりましたネ。
 開会式はナカナカ素敵でした(希臘史のあたりしか見とらんが)。
 メダリストが被るオリーブの冠も素敵。
 でも相変わらず国家国歌国旗で盛り上がる大会は、どうにもネ、やはり苦手ですね。日本人はナショナリズムに欠けた(というよりアレルギーがある?)国民だと認識していたのだけれど、この時期ばかりはそうでもないらしい。
 マ、試合そのものを見るのは楽しいのだけれども。
 折角の国際大会なのに、日本人が出場する競技しか放送しないンだもの。
 飲んだくれながらダラダラと見ています。
 お盆ですから。






7月の乱読覚書

・『時代小説 読切御免第一巻』(新潮文庫)
・『映画の教科書』(ジェイムズ・モナコ/フィルムアート社)
・『タクシー狂躁曲』(梁石日/ちくま文庫)
・『メディア・コントロール』(ノーム・チョムスキー/集英社新書)
・『三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日』(三谷幸喜/朝日新聞社)


 お気づきかも知れませんがこの「乱読覚書」…そろそろ飽きてきました(早ッ)。
 新潮の時代小説短編集。まーまー。船戸与一サンすーきー。
 夏になると本が読みたくなるのはいつものこと。もわわんと暑い日に公園の木陰なんかでダラダラ読みたい。
2004年08月16日(月)

メイテイノテイ / チドリアシ

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