ダラダラの内訳 |
早朝、布団からはみ出し、バッグを握った体勢で倒れていたところを母に発見されました。明け方、鎮痛剤が切れてもんどりうちながら、バッグのなかの薬を取ろうとしたところまでは覚えているけれど、志し半ばで意識を失ったみたいです。 たまにあるのです、こういうこと。 痛みさえなければ月経もどんと来い、な感じなのですけれどね。 あー眠い。
昨日、普段月経痛の折に使用している鎮痛剤「リングルアイビー」(効く!)が薬局になく、同じイブプロフェンとかいう成分が入った「フェリア」という薬を、「女性用でね!水がなくてもどこでも飲めるンですよ!コレ、ボクのオススメ!」などと男性の薬剤師に妙にサワヤカに薦められ、はぁ、そうですか、という感じで買ってみたのですが。 これが水ナシで飲めるような味じゃないンです。顆粒だし…。 それにしても何も云ってないのにどうして月経痛だと見破ったのだろうか。薬剤師のにいさんもナカナカやるな。 ま、いまのところ順調に効いているようです。
そんなこんなで、午後から仕事をするつもりだったのを急遽キャンセル。 月経期間中、マッタク使い物にならないということは、家族も職場のミナサマもよくご存知なのですが、まぁ、今日が日曜でよかった、とぼんやりコタツの中で思ってみたり。 一日中ダラダラと過ごしました。
誰も知りたくないであろうダラダラの内訳。 ・「演じ屋 第二章」(ビデオ)。 ・「逆転裁判3」(GBA) ・滞ったメールの返信(2通で飽きる) ・家計簿(2日分で飽きる) ・「オケピ!」(DVD)
ム!こうして並べてみると… ナカナカ有意義な休日だったンじゃないか?
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2004年01月25日(日)
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