先日はバカバカしいくらいの雄叫びをお目にかけまして、 どうもすみませんでした(苦笑)。
…いやそれでもですね。 なんと同意してくださった方もいたりして、すっげ嬉しかったりもしたんですvv
現在の朝ドラの展開は…まぁ、一言で言うなら「少女A」状態と申しましょうか…… ええ。 「じれった〜い、じ〜れったい!♪」(古…) 猿さんも十分ヘタレ?…と首を傾げている状態でございます。
早よくっつけ
ここんとこダレてたのと怪我したのと仕事が多いのとで映画に行けてないし、あまり行く気もしなかったんですが。 …久々に近くの映画館のHPチェックしました。 何か、「良さそう」なんだけど「行く」気にはなれない作品ばっかしよな〜、ってぼーっと眺めていたんです。
んで、行けそうな日にちの映画のスケジュールをざっと見ていたら。 一番下。 「北斗の●〜ラオウ殉愛の章〜」
「行こうかな…」
…って無意識の呟きが!! 本当に無意識だったんんで、言った本人がびっくりしてます。 …なぜ。 「「プロミス」見に行かんの?好きそうやん」 とか友人に言われたのに!! 私も、「そうやな〜、行こうかな〜」 って言ってた筈やのに!!
何故に無意識(本能的)に「行こう」と言ったのが「北●の拳」……
…気づいた時に、ちょっと悲しかったの半分、あまりに自分の正直さに、苦笑い半分。
いやその、気にはなっていたんですよ。ラオウ。 あの最期に至る一連のエピソードもそうなんですが、妄想がふくらんだのは、やはり「ラオウの息子」の存在でしょうか。 ええ、「リュウ」の事です。 あの子の出自が分かった途端、妄想は大爆発したものでした。 「母親はダレじゃ〜〜〜!!」 …ってなモンで。 おかげでそのネタでストーリー一本考えついちゃったくらいで、未だにその話もキャラクターも頭の中にありますわ。 巷には、ユリア説が飛び交っておりましたが、私は第三者で話を考えておりました。 …そんなこんなで、映画のせいで、そのネタが久々に脳内フラッシュバック。 ストーリー的には、サウザー編あたりが中心らしいけど、今回、その辺りの話も出てきたらいいなと……幸い、ラオウに心を寄せる美人さん(しかも強いvv)も出てくるらしいので。(好きな方には申し訳ないけど、私、トウは好きじゃないんですわ〜)
……本気で見に行ってたら、笑ってください。(苦笑)
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