2003年02月20日(木) |
無性に歌が歌いたい。 |
…今日ケアハウスで、慰問にコーラス隊で歌ってきたんですが。 そこのケアハウスの入居者の方々も、有志でコーラス同好会があるらしいんですよ。 そこがねー、 「冬景色」 「ローレライ」 「野ばら」 「知床旅情」 を歌ってくれまして。
…今、無性にコーラスで、日本の唱歌を歌いたくって仕方がないのです〜〜!! 「早春賦」とかー、「花」とかー、「おぼろ月夜」とかー、「荒城の月」とかー、「もみじ」とかー、「ふるさと」!!「ほたるの光」に「仰げば尊し」!! その他、エーデルワイスとか、スカボローフェアとか、 歌いたいんだよぅ! 今度楽譜探しに行こうっと。指揮者の人に相談してみるのだ。
それから、「知床旅情」を聞いて火がついちゃったのが、加藤登紀子熱!! 何か最近ツボでして。 『紅の豚』のエンディングの「時には昔の話を」も好きなんですが、 私の頭の中でぐるぐる回ってるのが、 「この空を飛べたら」 ……中島みゆき作詞作曲〜。 澄み切った空にひとりたたずんで、泣きながら空に焦がれるような、どうしても届かないそらに焦がれるような、切ない歌なんですが、きれいでね〜。でも悲しいくらい済んだメロディーでね〜。 すっっっっっごく、歌いたいんですよカラオケでも何でも!!
あー、思い切り気が済むまで歌いたい!
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