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紫 |MAIL

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2003年04月17日(木) キャッチボール

昼を少し過ぎたころ、電話が鳴りました。
「キャッチボール、しませんか」
一度は断ったものの、この快晴のなか、部屋のなかで黙々と仕事を続けているのがイヤになり、息抜きがてらに外に出ました。

太陽の下で、3人でキャッチボール。
けっして上手ではありませんが、とてもいい息抜きになりました。

ピアノを習っていたためか、子どものころは、母は私に野球どころか町内会のソフトボールでさえさせてくれませんでした。
そのためか、私は不本意ながらも簡単なゴロでも、「わ!」「きゃっ!」と逃げ回るかわいらしい女子高生に育ちました。

大学に入り、「わ!」「きゃっ!」なんて似つかわしくないほどビンボー学生になってようやく「このままではいけない!」と思いました。
3年の夏、4日間の体育の合宿のあいだに友に特訓してもらい、ようやくできるようになったキャッチボール。
力こそないけれど、初めてグローブで相手の投げた球を受けたときの感動は忘れられません。
周りには、やはり「わ!」「きゃっ!」と言って逃げ回っている友たちがいたけれど、そんな彼女たちよりも少しだけ強くなった気分でした。

そんな些細なことを思い出しながらのキャッチボール。
どこかだれかの車のボンネットに球を当てて、急いで帰ってきたことは、3人が同時にみた白昼夢なのでしょう。


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