前回の日記をふまえて。 ガイドブックや台湾エッセイを4冊読んでみたら、 何が食べたいのか、どこに行きたいか、どんなことがしたいか、 わからなくなってしまいました。 いっそ面倒になって、一瞬いきたくない ような気持ちまで生まれてしまった。 書を捨てよ 街にでよう
O型うんぬんはともかく、 データを選択して頭でシュミレーションしたことに沿って動くことができないのだな。 妄想は超リアルに描けるのですが、 それと実行に移すのは全然繋がっていない。 目の前にやってきた現実にしか対処できない。
もう 現地おすすめ! 絶対ここ! とかいう記事は全部忘れて、 目に付いた 入りやすい もう疲れた ここでいい という店で 飲んで 食べて、バス乗って、 迷子になっても文句いわず歩くことにします。 あ、迷子はそう心配しておりません。 帰巣本能だけは強いはずです。 セビリアで一人フラメンコを見に行って迷子になり、 地図もなく深夜二時に宿に帰り着いたことがこの無駄な自信の根拠です。 でもセビリアのひとも絡んだり、襲ったりせずよい人たちでした。 目を血走しらせた 小さいアジア人がいやだったのかもしれません。
夕べは、台湾の豪商と知り合い、国際セレブ結婚 など妄想してみましたが、 豪商 から →呂宋助左衛門 るそんすけざえもん →黄金の日々 →もうずいぶん大河ドラマを見ていない →そういえば紀伊国屋文左衛門はドラマにならないな〜 →あまりにも人生の波のスパンが短いからかな〜 →みかん・・・ →・・・・・・ねむい と思考が乱れてしまい、 リアルに頭に描き続けたビジョンは現実になる というようなポジティブシンキング理論をまたも実証する機会をそこねてしまいました。 得意だと思うんだけど。 実は馬鹿にしているから駄目なのか。
出発まであと三晩。 寝る前に30分 豪商との出会いをシュミレートしてみます。 たいてい、英語の言い回しをあれこれ思い出すのに20分は費やしてしまうのがツライところです。
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