PCライフにプリンターは必要か? 仕事に使っていなければ、ほとんど必要ない。 ページを丸々印刷するほどのこともない。 必要なところをメモすればたいていOK。 年賀状や、ライブのちょっとしたチラシ。 フライヤーという言い方にどうしても慣れない昭和生まれはもう、 一生チラシでいい。 フライヤーって聞くと、肉屋のコロッケや、同級生だった肉屋の子供 あべちゃん の服がいつも揚げ物の匂いがしたことしか思いつかない。 そして今年の年賀状はまだ作成していない。 お返事ももちろんだしていない。 いつもの年なら二月は厳冬な東京で、どうにも寒中見舞いを出すような陽気でもない。 それに二月にだす寒中見舞いに、いのししの絵をいれてもいいか迷っている。 それはさておき、チラシ。 メールも携帯もほとんど使用しない方々のために、毎回十数枚つくったりする。 それを印刷するのにプリンターが必要なのだけれど、隠れ家のプリンターは三年前、バラバラに分解し燃えないゴミにこっそり混ぜて捨ててしまった。 メンテナンスをすれば十分つかえたのだけれど、インクが高かったり、 まめにキレイにしないとすぐ用紙が汚れたりで、 何十度目かに目詰まりを起こしたときに、 「こんなもんいらん!」 といじやけて捨ててしまったので、以来プリンターはない。 いじやける は東京弁ではなくどこかの地方のことばなのだけれど、 とても可愛くて使い勝手がいいので愛用している。 普段は別段、まったく困らない。 年賀状は実家でつくって実家で印刷する。
それで本日、2月のライブのチラシ作成と印刷のために実家にやってきました。
できました。 でもね、どうにもいわゆるかっこよくないの。 それはプリンターが古いから。 古いとなんだというと、印刷領域が狭いの。 小さなハガキのスペースなのに、上下左右 印刷できない空白の領域がたくさんあるの。 なので、なにをするにも真ん中に寄せて、必要な情報もチマチマチマチマ。 イメージ画像も入れたいけれど、端がきれてしまうので慎重に真ん中に寄せて、ぎりぎりの拡大でコセコセコセコセ。 そして、 実家のプリンター君は、もう何度も徹底的に掃除したのだけれど、右端3mmのところに、 黒い汚れの筋がどうしてもでてしまうので、 印刷領域をますますギリギリに左に3mmずらして、 ホルダーにセットするときに、 目分量で、 手で、 端から3mm隙間をあけるように常にずらしておかなければならないのです。
だからチラシはできたんだけど、 昭和的にいうと、 ダサい。 でも所詮チラシなんだからいい、と自分にいいきかせる。
平成的にはどうなの? やっぱり買い換えるところなの?
|