痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2007年02月03日(土)  節分

2007年の一月は病と怠惰であっというまに過ぎ去ってしまいました。
しかし今日が本当の節目。
今年の目標は 一日を充実して過ごす です。
だって一月はたいてい寝てばかりだったから。
それも咳き込むと何度でも目がさめてしまうので、眠ったようなウトウトしているだけのような、
そんな夢うつつな一月だったのでした。

★掲示板 に2月のライブの告知がありますので、見てね〜

★この日記のメールフォームを通して、あまりに大量の日本語・外国語の勧誘メールが届くので、リンクを切りました。熱心すぎる。

今日は久しぶりに銭湯で長い時間をかけてお肌を磨き、湯船に何度もつかり堪能してきました。
薬湯の入った小さな湯船がお気に入りだったのですが、久しぶりに大きな浴槽につかったら、
その圧倒的なお湯の量に やっぱり大浴槽! と心を改めました。
大量の水のなかにからだが浮ぶというのは、プールでも海でも同じ、たまらない気持ちよさです。
しかし、その気持ちよき入浴中、気持ちよくない話をえんえん聞かせてくれたパンチパーマのおばさん。
××さんちのお姉ちゃんが最近赤ちゃんを生んだそうなんです。
それがすっごく細いこなのね。(赤ちゃんがかな?)
すっごく細いのよ、そのお姉ちゃん。なのに赤ちゃんが3800gもあってね。(へー)
旦那さんも大柄だからそっちに似たのかもね。
(この辺までは普通の世間話)
だからお産が大変で、(そうだろうね〜)
後産がでなかったらしいのよ、(おいおい生生しいな〜)
後産が子宮にはりついていたらしいのね、(ますます具体的に生生しいな〜)
お産が大変だから(赤ちゃんが大きいからな〜)
麻酔をいっぱいかけたらしくて(おまえは主治医から直接聞いたのか)
一時はほんとうにあわやというところだったんだってよー(あわやなんだ?手術か?まさか命のあわやか?)
あらーそうー(聞いていたもう一人のおばんさんの興味なきあいづち)

もう一人のおばさんは××さんちのお姉ちゃんを知らないんだろうな。
しかし生生しいぜ。
たぶん、お姉ちゃんの母が本当に親しいひとに、
「大変だったのよう。」と話して、
それをその人が自分の親しい人に話して、だんだんに広まっていったのでしょう。
そして銭湯の同じ湯船を通してこの私にまで!
お姉ちゃん本人は、自分の後産の話しがこの下町でこんなに広まっているとは、
夢にも思っていないでしょう、幸いなことに。
だってわたしが××さんちのお姉ちゃんだったらと思うと、いたたまれない。
まず、いくら親しいとはいえ、娘の内臓のことまでおしゃべりした母を責めます。


 もどる  もくじ  すすむ


ITCH [HOMEPAGE]

My追加