痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2005年10月10日(月)  さむい

根がおばさん というおじさんはいっぱいいる。
根がおじさん という女性もいっぱいいる。
根がおばさん な若い男性はあまりいない。
いっぱいいると思うけど、彼らはかたくなに年をとるまで隠している。
根が女の子 という男性はまるだしでいっぱいだ。

私はどうか? と考えてみました。
どうも、極端にどっち ではないみたいです。
言動は粗雑ですが、それはおじさんの要素ってわけではない。
ひとつ気になるのは、私は昔から、かなり若い頃からあらゆるひとを
『ちゃん』付け で呼んでしまう癖があるということです。

老若男女。親しくなると、いや親しくなりたいがゆえに。

いっちゃん・きっちゃん・もっちゃん・よっちゃん・えっちゃん・みっちゃん
女の子なら 名前+ちゃん。
少し年上の男性なら 姓+ちゃん。

しばしば これは おじさんぽいのではないか、と思っていたのです。
あっというまに自分の身内みたいな。
おばさんは年下には同じようにすぐちゃん付けするけど、同年代には決してしないように思います。
幼なじみを除いては。
おばさんの ちゃん は年下の子 という認識。
おじさんの ちゃん は身内意識+くだけたい。
ではないかと。
で、私の ちゃん はおじさん寄りだな、と思っていたのです。

ところで、子連れ狼 の大五郎が父を呼ぶときの 『ちゃん』 は、
『とうちゃん』 のちゃん、幼子の舌足らずな省略形だと思っていたのですが、
違うの?
『ちゃん』=父 
という意見をきいたことがあるのです。
旧大五郎が「ちゃん」以外の言葉を発した記憶がないので、
(新大五郎は無口だがほかにも少ししゃべっていたような気がする)
どのくらい舌足らずの幼子だったかわからないのです。
しかもあいつは、乳母車にしこまれた風車で、敵を倒していたような気がする。
無表情で。 


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