痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2003年11月14日(金) 微妙な

贅沢なようなみみっちいような悩み。
いま、全国百貨店商品券が、8000円ぶん手元にある。

なにに、使えばよいのでしょう。
金券ショップに出入りするような額でなし。
靴・・・は買えないよね。
消費税込みで8000円の品 at the 百貨店。
うううん。

わざわざ8000円握り締めてデパートに行く。
unnnnnn。

棚ぼたで手に入った8000円なので、嬉しいといえば嬉しい。
これが、現金8000円だったら、すぐに飲み代or本代に消えたでしょう。
が、商品券 百貨店限定。

悩む。
悩んだすえ暫定的に、クリスマスコフレ を買ってはどうか、と思いつきました。
男性には全然賛同いただけないであろう選択ですが。
別に新しい化粧品は欲しくないし必要でもないのですが。
楽しいじゃん。いろいろセットになって特別パッケージになっているのって。

遠い昔、紙芝居屋さんでのお買い物で、わたしの買いたいものはいつでも、
お弁当
でした。
お弁当 とは、最中の皮のような食べられる四角い小さな箱に、あんず のしいか 水あめ ゼリー 梅ジャム etc 単品で10円とか20円とかそんなものが、少しずつ詰めてあるものです。
でも お弁当 は高かった。50円だか100円だかしたのかな?
幼児がもっている一日のお小遣い全額だしても買えるか買えないかだった。
それに同じくらい大好きな うさぎ(2枚のソースせんべいに棒でからめた水あめを挟んで、もう2枚を耳のように突き出させて、梅ジャムとソースでウサギの顔を描いたもの。)の方がトータルな味、という点で お弁当 に勝っていた&絶対幼児でも買える値段だった、30円か50円だったような、為に毎回悩みに悩んで、結局ウサギ を選んでしまうために、少しでも余分なお金がある時、お正月あととか親戚が来た時、そんな時には 絶対 お弁当 を買う。ウサギ も買っちゃう! と意気込んだものでした。
でも、なんだか紙芝居ごときに大金を使うのは、幼児なりに みっともないことのような気がして、大抵どちらか一つしか買わなかった。のでした。

我が生誕の地そして幼児期を育んだ土地は一種特殊な土地柄だったので、まあ世間の10年から15年くらい後まで紙芝居屋さんの自転車が公園をまわっていたのよね。

近所の焼き鳥&ホッピー屋のおじいちゃんだったけど、彼がなくなって紙芝居&駄菓子をつかった創作お菓子&はいおつり30万円 という文化は消えた。

なにが言いたいのかというと、昔から小さな入れ物に、カラフルなものが少しずつチマチマぎっしり詰めてあるものが好きだ、クリスマスコフレも大好きだ、ということです。

at でいいのだろうか? in か?
あいかわらず前置詞ってやつは、わからん。外人さんが てにをは に迷うようなものかしら?


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