痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2003年10月11日(土) たこちゅう

わたしは東京生まれ東京育ちで、ほとんど西の方のことをよく知らないのですが、たこ焼きはやっぱり大阪人が発明したのですか?
なんの疑問もなくほとんどの日本人が たこ焼きなら大阪! と信じているけれど、わたしもまったく文句をつける気はないのですが、いつ頃どこから発生したのでしょうか。

とういうのは、人生で大阪人と激親しくなったことはまだないのですが、ここ数週間 たこ焼きとは猛烈親しくしているからです。
毎日食べてる。
中毒なので、うまかろうがまずかろうがなんでもいいのです。
しかしこんなことを言うと、数少ない そこそこ親しい大阪人に説教されてしまうのです。
たしかに昨日食べた6個で120円の冷凍たこ焼きは おいしくないどころか、なんだか生臭いような気がした。
「ふざけるんじゃないよ!」
と、しり上がりのイントネーションの説教節が聞こえてくるようです。
不快なのですが、たこ焼きは食べたいので、通常の倍のソースとマヨネーズをかけて完食してしまいました。
わたしは、ウスターソース中毒でもあるので、浸して食べた、と言ってもいい状態でした。

たこ焼きの魅力。
まず、丸い。まん丸い。
小さい。
柔らかい。
ここまでで、人間がかわいいと思う要素を完璧に備えています。
赤ん坊と同じです。
味は、また説教が聞こえてきますが、実はソースがかかっていれば結構どうでもいいのです。
巣鴨駅前にしょうゆ味のたこ焼きの屋台がでていたけれど、あれはおいしくない。
しょっぱくて好きではなかった。
こだわりたこ焼きの店で、出汁たっぷり・たこは冷凍でなくソースがいらないたこ焼きも食べたことがありますが、実にものたりなかった。
少し前にはやった、表面カリカリ中身トロトロも、油っぽくて好きではなかった。

たこ焼きはわたしにとって深夜のおともなので、
そこそこの大きさ(巨大たこ焼きはきらい。最近のお祭りの屋台はみんなこれ)
よくソースが染み込む(お酒のおつまみだから)
たこは歯ごたえ重視(同上。生臭いのや入っていないのはイヤだが別に刺身で食べられるほど新鮮でなくてもいい)
思い立ったらすぐ食べられる(中毒だから)

これらから導きだされる現在のお気に入り第一位は、

サンクスのパックたこ焼きです。

ああ、説教が聞こえてきます。


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