痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2003年09月25日(木) ばかになってしまった

旅行から帰って、ネット上海 以外なにもしていない。
していない。

まずいなあ、と思って、携帯の機種変更などしてみた。
が、取説を読めず、なにもしていない。初期設定のままの携帯よ。

甥っ子への愛を燃え立たそうとしてみた。
が、なんだかぼんやりしている。彼もぼんやりして 眠っているのか起きているのか。
生後三日の赤子の存在感は遠い。

日記に書くこともない。昨日やっと上海で14万点を越えたことぐらいか。

これが時差ボケか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スペインでは、まずいものを食べただけか、と怒られちゃったので、よかった というか 昔とは印象が変わっていたこと。

電車やバス 交通機関のインフォメーションやチケット購入システムがとてもスムーズ。車内では次の駅のアナウンスもする。乗り越しの心配なし。日本みたい。
でも、駅が街のはずれにあるのだけは、いかんともしがたいよね。
サン・フェルナンドの駅からバス停までの道は寂しく長かったね。

いかんいかん いいこと。

若者が元気よく にこにこ働いている。基本的にこちらの言う事を まずは聞こうじゃないか という姿勢。単純に嬉しい。
雑貨や家具 さまざまなデザインがポップでカラフルなものが多いので楽しい。

なんだかつまらない日記だ。やめやめ。

現在、日焼けの皮むけ状況は峠をこえました。なぜ、こんなに焼いてしまったかというと、海岸で誰一人 日に焼くまい などという矛盾した行為をしている人がいなかったからだ。全員焼く 焼きにきた というかまえ。海岸焼肉大会。
しかたがないので、わたしもトップレスだ。ジタバタしない。
しかし、あまりの光線の強さに んん肌が痛い やばい ダメダメわたしは美白の国からやってきてソノコの国に帰るのよ・・・ と、途中リタイヤして焼肉たちの奇妙なものを見る目を無視して後半布をかぶっておりました。
が、同伴者は眠ってしまい・・・
この旅 友達とはいえ ずっと朝から晩まで寝起きをともにし、やがて互いに互いをうっとおしく思い 不機嫌になったり喧嘩になるのはいやだ、よし私は相手がしたくてしていることは完全に放っておこう、焼きたいなら思う存分焼くがよい、眠ければ眠るがよい、わたしは熱いのでちょっと海の水で冷やしてこよう、左ばかり焼けたので右もなんとかしよう、 と、一貫した姿勢を貫いたのですが
やっぱり起こしてあげた方がよかったみたい。もしくは肉を裏返してあげるとか。
彼女は、たった一日でこんなに焼けた人間、5年生の臨海学校以来みたことない、というほど焼けてしまい、その夜からたいそう痛がり パリにもどって皮膚科にいったら 一度から二度の火傷 と診断されました。

ごめんね。わたしの友情は消極的すぎたよ。リスクを負ってぶつからなかった。
「あなたの為を思ってあえて言うわ!」
というありがたいひとが大層苦手で、そういう場面からいつも逃げてきたからいざ自分が、ってできないもんですね。

そういえば、あまりそういう話をしなかった。はじめにちゃんと互いに心構えとか方針を口にだして話せばよかったのかな。
自分は、誰かとずっと一緒という状況はまったく苦にならない。旅先では。
旅先では いつもの自分よりずっとあらゆる欲が希薄になる。
昨日と違うところにいって、餓えない程度になにか食べて、寒くないところで眠れればそれで満足。あまり色々な事を考えられない。
一人ならもっと動いたり話したりしなくちゃ先に進めないけれど、同伴者がいるとまるで犬のようになってしまう。
なにか食べる? ワン。
ここでいい? ワン。
なにがしたい? クーン(困る)。ワン(もっと先にいこう)。

でもでもでも楽しかった。
友人とは 愛も憎しみも越え 姉妹のようにずっと一緒でした。彼女のために 禁煙したい と思いました。できなかったけど。愛のためにずっと蛍族。それもまた楽し。寒くなかったからだー。

そうそう、スペイン・フランスの分煙はまだまだゆる〜いです。分かれているけれど、ブース・空気清浄機などはなし。ポイ捨てありあり。スペインでは地下鉄の車内での喫煙がみつかった場合、罰金は3千円ほどです。
帰りの韓国の空港でガラス張りの煙もうもうの清浄機ごーごーのおやじぎゅーぎゅーの喫煙ブース入ったときは、突端までいってしまうアジアを感じました。アメリカチックなのかもね。


このボーっとした感覚は まだ犬モードなのかしら。







 もどる  もくじ  すすむ


ITCH [HOMEPAGE]

My追加