| 2003年08月11日(月) |
永遠の補欠 ゼリエース |
夜中に、お腹が減った 何かないか・・・ と冷蔵庫をあけると どういうわけか、ゼリーがゴロゴロ入っている。あとは飲み物。以上。 腹にたまるようなものがなにもない。 不思議だ。こんなにもゼリーをいつのまに溜め込んでいたのだろう? コーヒーゼリー 桃・いよかん・グレープフルーツ・ナタデココ・・・ 自分で買ったんだよね。 不思議だ。コーヒーゼリーは大好物だけれど、フルーツゼリーは好きではないはずなのに。コーヒーゼリーにしても、この二つはずいぶん長いこと冷蔵庫に住んでいるように思う。 他に食べるものもないのでしかたなく、いよかんゼリーを食べる。 やっぱりそんなに好きじゃない。ちっともなにかを食べた感がない。 また中にはいっている いよかん が酸味も甘味も中途半端で、繊維がかたくて、はっきりと美味しくない。
と、これが3日くらい前の夜の気持ちでした。不満だ と思いながら寝たのでした。なのに、今日買い物にでかけて、さあ食料を冷蔵庫にしまうぞ!とはじめたとたんに、買い物袋の中から、ゼリーがゴロゴロでてきたのす。 ぶどう・びわ・オレンジ・・・ 不思議だ。自分で買ったんだよね。
スーパーで、買い物をしていると、なにか食べ物を買っておかなくちゃ という思いでアレコレ手にとるんだけれど、具体的に今日の晩がこれで 明日の昼用はこれで、というのがないから、自然とすぐ次の食事で食べたいものの他は、絶対にないと困る飲み物類たくさん と まあ無難なべつにいま食べたくないけれどあっても腐ったりしない おやつにも食事にもなりそうな 激しく味のはっきりしたつまり「これは食べたくないんだよ」という気持ちがおこりそうにないもの、を籠にいれているみたいです。 で、後者の代表が ゼリー みたいなの。 そこにダイエットの気持ちはないのか? と問われれば あるかもしれない。たぶん夜中に食べても 後日後悔しないもの と無意識に選択しているのかもしれません。またたいして好きでもないから、帰宅してすぐ、次から次へと やめられない状態で食べてしまう危険 常備食料にならない そういう危険もない。
でも、やっぱりそんなに好きじゃないから、冷蔵庫を開けるたびに、 「ゼリーか・・・ ま、今回ははずれてもらおうかな。」 と毎回スルーされる。結果ずっと冷蔵庫のなかに居残っている。 買い物にいく。そのたびに、次のご飯と、飲み物とあとなにか常備食料をと、ヨーグルトとかゼリーを買ってくる。 夜中や、起き抜けに冷蔵庫をあける。 「おおヨーグルト君、君の出番だ。ゼリーは・・・まあ今回ははずれてもらおうか。」
夜中、冷蔵庫をあける。ゼリーしかない。しかたない。食べる。 「でもやっぱりあんまり好きじゃないなあ。」 という記憶が残る。 買い物にいく・・・ この繰り返し。
ゼリーよ、可愛そうだが、君は監督に気に入られてないんだ。 ゼリーよ、いっそ放出してやればいいのだろうが、変わりがみつかるまで、君は冷蔵庫の中で飼い殺されるサダメなのだ。 すまん。
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