昨日の日記の追記。 ボブは半袖のボタンダウンシャツ(ピンクor細い縞柄)が似合うタイプです。
まだおきていないことはあらかじめ予告されていようが、いまいが わたしはそれを知らない、という点ではおなじだな。
なにか は突然そこに来て飲み込まれてからだの中を吹き抜けていって 気付くと またそこに自分はぽつんといる。
そのときはじめてわたしは なにか を知ったんだなと漠然とかんじる。 力の抜けるものだ。
足元にあいた穴に落ちる前に怖いと思うこと 落ちている瞬間の闇や空気をかんじること は違う。 穴の底で呆然と座り込んで思うこと 落ちることは怖かったな ではなく あ わたしは落ちたんだな と思う。 そのときわたしは 穴に落ちる ということを知る。
だいたいこんなことを 期限がせまる なにをしたらいいのかわからない と泣いていたひとに言ってあげたかった。 でも穴になんか落ちたくない人に 落ちたらわかる とは言えなかった。
あと三歩踏み出したら落ちる。迂回できない。飛び越すことを夢見る。でも落ちる。 目隠しをして 天を仰いで 歩いて そしていきなり落ちる。 どちらも穴の底で そうか落ちたんだ と知る。
落ちるひとをみている。ひとが穴に落ちるということを知る。
慰めにはならないでしょうか。
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