| 2003年02月19日(水) |
いま欲しいのは押し入れ収納棚 |
さみしさのつれづれに 通販にはまったらおしまいだ、とツクヅク部屋の隅に小山をなすカタログを眺めながら したためています。 土曜の資源ごみにださないと。危険。
これが欲しいぞ、と思うまでお店にいかない、CMはみない、いままでコレでしのいでこれたのですが、春夏号の名のもとに、毎日我が家に商品がおしかけてきます。 広告メールは一日に何十本もはいってきます。
飲み物だけ、と言いながらメニュを見たとたんにアレもコレも食べたくなる。 通販もそうなの。もううちには、一冬に着る機会の巡ってこないセーターも、毎日使い捨てしてもしばらく持つほどパンツも、両手の指に3コづつつけてもいいほどの指輪もあるのに、見ると新しいものがほしくなる。 でも、コーディネートには頭と時間をつかうので、新物を買っても組合せを思いつくまでついいつもの格好をしてしまう。春や秋の短い旬のものはそのまま何シーズンもお蔵入りだったりします。 いつでも流行り廃りの関係ない格好になるのはそのせいです。
カタログ通販は、きっとみんなそうしていると思うけど、まず欲しいもののページの端を手当たり次第に折っていきます。dog ear だっけ。そして電卓をとりだしてとにかく全ての総計をだしてみてギョッとします。たいてい うん十万とかになるからね。それから毎日同じカタログを眺めくらし、 デザインはいいが使いづらそうである ほとんど同じようなものを持っている これを見て思いついたが手持ちのアイテムをこう使えば似た効果がだせる いくらなんでも高すぎる などの理由から一日一日、一頁また一頁と、垂れた耳を立てていきます。 その度に残った候補の総計をまた計算します。 そしてこれなら払えるという金額になったあたりで、今度は候補のページを破りとります。これを申し込みハガキとともに、どこに行くにも持ち歩く。しばしば出して眺める。
やがて破いたページは折じわができ、端は紙の繊維がモロモロになり、載っている商品の魅力も薄れたようなカンジになります。この間もどこかでいいものをみつけてお買い物をしてしまっているかもしれないので、かぶった商品のページを捨てたりしているうちに最終的にそう、3点くらいになるかな。ここでやっぱり欲しいや、と思ったものだけ、ハガキで申し込みます。 我ながらクドイ。でも通販はハガキ! いきなりカタログをみて電話をしたりしてはいけない。My fatharのように眠れずにTVショッピングを見るのはいいが午前3時にいきなり電話でカーナビを買ったりしてはいけない。もちろん翌朝家族中の軽蔑の眼差しに耐えかねキャンセルの電話をしていました。
このように通販というものに鉄壁の防御をしき堅いルールを守ってきたのに、ネット通販に対しての免疫、自己防御がなかったの。 今のところマイルールは 送料無料 のみ。 たった2月の間に、 すごく美味いトマト(たしかにすごく美味かった。でも食べちゃった。もうない。) 腸すっきりなんとか(やってみたかった。今後は不要) 70%offの時計(こんどこそと思ったけどやはり腕時計は身体にあわなかった。電池をかえればいいだけの時計をすでに7個所有) 玄米おかゆ(玄米を買えばいい、とすぐ悟った) 冬物一掃60%offブーツ(試し履きをしないで靴を買うのは勇気ではないと知った) 強運のペンダント(うちの家紋と一緒だからこれもなにかの縁、と自分を騙して購入。でも限定30個・残数4個にそそのかされた。もちろん宝くじが当たるといいな、と思った) それから化粧品お試しセット4ブランド(いらないポーチがまた4個増えた。毎日コンビ二に1050円の振込用紙をもっていくのが恥ずかしかった)
無駄遣い、なのでしょうか。これもひとつのお勉強代なのでしょうか。 これからは、セキュリティー警告のウィンドウをなにも考えずにエンターで、スキップしてしまうのはやめたいです。
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