痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2003年02月14日(金) 犬と猫

猫のような女=小悪魔的 と見られたい。
このような生っぽい欲望は10年前に卒業したはずです。
でも最近おもしろい説を聞いたので。ちょっとだけ。

人間はみな無いものねだりなので、コンパニオンとして犬を選ぶひとは、いわゆる猫型人間。猫を選ぶひとは犬型人間。
信頼を尊び役割を遂行することへの熱い情熱をもち、ひとなつっこい犬チックなひとは、食って寝て自分の欲望のためにしか行動しない猫を偏愛し、移り気で、わがままなのに人見知りな猫っぽい(あくまでぽいですよお)ひとは、犬だけは自分を決して裏切らない真の友のように語る。
どっちも人間相手ではプライドがじゃまをして自分と逆のタイプに
「好き 自分に似たタイプにはうんざり 一緒にいるとホッとする」とはおおっぴらに言えないけど 動物だったらだいじょうぶ。まして相手はかわいらしい。


こういうエセ心理学みたいな解釈って、一瞬
「そうそう。当たってるよ」
と口からでてしまう。
「そのとおり。だからわたしは猫なんだわ」
とかね。

ひとと付き合いを深める前に、おおまかにタイプわけして、今までの経験と知識からこのひととどう付き合ったらリスクが少ないか、自分が傷つかず、かつ余禄を得られるか。
余禄は単純に「楽しい」でもそうだよね。
これはみんなやる。誰に似たタイプ→要注意 とか初対面いきなり好感度上 とか。
でも、まかりとおっているけどふううん な分類法をいきなり使うのは自分の判断をサボりすぎ。血液型とか星座をか動物占いとか。
話としては楽しいから、こういう話もできるようになったんだ、の段階でならイヤじゃないけどね。
そういう分類法を研究して世に広めたひとなら好きなだけお試しなさい、だけど 
まあ大抵のひとは時間つぶしの雑誌の受け売りだしょう。

上の犬猫分類法でいくと、わたしは完全に犬好き→猫型人間なんだけど、そのほかに毛の生えていない、ヌルッとした生き物を偏愛する人間の心理分析はここからは無視されてる。ブーブー。
どっちを選ぶ? コモドドラゴン or オオサンショウウオ
ならば当然わたしは後者なのですが、爬虫類と両生類の性格の違いなど誰も研究していないのかね。金にならないからね。所詮 金 ですか!

ちょっと両生類愛のために話がずれてしまった。
そうです。そりゃあわたしは 集団行動が嫌いで、人見知りで、確たる目的意識も持ったことが無く、 居心地のよいところに一度座ったらめったに動かず、どこにおじゃましても猫あつかい=役にたたないけど、吠えないのでいてもいい、そんな猫っぽいひとかもしれませんが、ひとに対する飽くなき好奇心、誉められたいこの気持ち、一度忠誠を誓えばまず揺るがない、ものすごく犬的な人間でもあるのです。
第一 犬が大好きだけど、猫も好きだあ。

判断は生で時間をかけて下されたものならしかたない受け入れよう、でも2つの選択肢で勝手にきめるなよう。

心理学は勉強をしたことがないのでおいておきますが、こういうエセ心理分析やそれを元にした心理テストがきらいです。

今回は愛する両生類を思い、やけに熱くほとばしってしまいました。


あ、でもね、いきもの好きの女のひとはつい対象を自分の子供みたいに扱うけど、男のひとはやけに 親友・奴・同居人・・・どことなくロマンと照れのかほりがする。
男のひとの語る おれの犬or猫。
スポーツに生きざまを見てしまう語ってしまう。
近しい匂いを感じるわ。


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