東 と書いて、なんで あがり と読むのだろう、という以前からの疑問が氷解しました。 西 と書いて、いり と読ませている文を読んだからです。 お日さまがあがる方が東、でお日さまが入る方が西だからなのですね。
昔話はすばらしく楽しくて為になるなあ。 わたしの小さい頃、ドリフの全員集合!が、親が子供に見せたくないTV番組ダントツでナンバーワンだったのですが、その頃学校が親に配ったアンケートの中に、 子供にみせたいTV番組はなんですか? というのがあって、ニュースだとか、自然番組だとか、音楽コンサートとか、つまり文化・教育番組ばかり並んだなかで、ただ一つ 「まんが日本昔話」 という回答があり、アンケート結果が配られるや、 「誰の親だよ〜」 とクラス中の笑いものにされたのですが、むろんうちの母だったので、わたしは黙っていました。あああ、今ならバンと机を叩いて 「いい番組だよ!」 と名乗りをあげるのに。
そう、またまた脱線して、とんち研究は進まず、昔話ばかり読んでいるのです。 研究者いわく、長いお話は脚色・創作含みと疑え。 だそうです。やっぱりね。 おむすびコロリン も、やたら長いバージョンがあって、話がうますぎる感じだもの。だいたい、昔話はそんなにうまくオチないし、説明文がほとんど無いものね。
とんち話はやっぱり あんまり好きじゃないんだな。頭のいい人のお話、ひとをギャフンといわせる話ってそんなに気分のいいもんではないもんね。なんつうか、復讐的なものを感じるのよ。 でも、まだ、やめません。
なんていうか、夏の、鈴虫とオタマジャクシ フィーバーの頃の日記を彷彿させるこの頃の話題。ああ、みんなあんまり興味ないんだよねえ、そうだよね。
糠に釘。
大好きなことわざ。似た意味の題名の諺よりも良くできている。 まず、シンプルでしょ。情景の絵づらが面白いでしょ。ナンセンスでしょ。 のれんを押すのは、まあ馬鹿らしいけど、お笑いトーク。でも糠に釘をうつのは、力技のシュールなコントという感じです。
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