痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2002年08月25日(日) 北の街では

もう、夏休みは終わりなのですね。東京はこれからが、残暑です。昼夜の温度差が大きいから気をつけないと。歌うたいには風邪が一番怖いのです。お芝居をやってる時は盲腸が怖かった。
それから、どうでもいいことだけどね、わたしは おたふく風邪も水疱瘡も麻疹も罹ったことがないので、誰かの子供がこれらに罹ると、出入り禁止処分になるのです。どうか、皆さんも身近に罹患者がいたら申告してね。
外国で生水いっぱい飲んでも、お腹こわしたことないし、アレルギーもない。
外部からの刺激に対して免疫がすごく強いみたい。乙女心で生きてた頃はデリケートな乙女になりたかったけど、いまは そんな自分がありがたい。

自分のものってなんだろう、と、オタマを死なせ 鈴虫を死なせ 金魚も1匹死んでしまったいま、考える。知ってしまったことと知らないでいたこと、現実に起きていることは同じなんだけど、ペットショップで何十匹金魚が死んでいようと、うちの金魚が死んだことおんなじには考えられない。どこで、責任感とか罪悪感が発生するんだろう。
それと別にわたしは 殺すことが怖い。自分がてを下すのが怖い。かわいそう とはまた別の気持ち。人間でもそうだ。わたしは他人に影響を与えるのが怖い。なのに、そんな場に立ちたがる。でも誰かがわたしをキラキラした瞳でみていたりすると、
「不本意なんだ。楽しかったならそれでいいから、忘れて。」
と思ったりする。でもその場では自分にもっていかれちゃって欲しい。
実に勝手だよね。

怖いことはいっぱいある。怖いことは苦しい。怖くないようになりたい。でも本当に怖いのは 怖いってことに鈍感なひとだから、そういう人からは一目散に逃げる。

さあ、眠りましょう。明日も歌えるわけです。うちのでない虫の声があちこちから聞こえてきます。


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