Kin-SMA放言
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2004年12月20日(月) 妙にハイテンションでしたなぁ

ぼくがじゃなくて、ツヨぽんが(^^ゞ

むしろぼくはちょっと今「抜け殻」状態でございまして。

昨日福岡で見た(1塁側スタンドでした)、胸の前で細かく左右にお手振りつよっさん(あの愛くるしさは、既に凶器!)を思い出すと、泣けて泣けて(T△T)←なんでよ?

仕事がヒマなもんで、今日は78回ぐらいそのフラッシュバックがありました(←重症)

ぼくが福岡行ってる間に風邪ひいてた(しかも、いつの間にかあちこち怪我してる)愛猫ごろー(←つれあいじゃねーのかよ! とのつっこみが聞こえるが、完全無視)の容態も、その合間を縫って心配だったし。

鼻づまりで苦しそう。あんまり呼吸困難が続くようなら、医者連れてった方がいいのかな?(←基本的に自然治癒力に頼るタイプ)



ルーティンワークを終えて自分の時間になったが、軽く8時間を超える留守録を一気に消化する気にもなれず。

昨日は『新堂本兄弟』(ゲスト・BoA)、今日は『HEY! HEY! HEY! 生のクリスマススペシャル』『SMAP×SMAP X'masスペシャル』だけをかろうじて観た。

その合間にまたお手振りつよっさんのフラッシュバックがあり(←大重症)、はぁ〜っと溜息をついたかと思うと、病床(ただ寝てるだけやがな)のごろーの様子を頻繁に見に行って、また「はぁ〜っ」←100%濃縮還元バカ

えーと、福岡コン19日の特筆すべき点は、後々昨日の日付の日記に書こうと思いますが(←こう言ったが最後、絶対不履行。間違いなく)、今思い出したことで、めっちゃツボだったことを一つ。

登場時の衣裳が、一昨日の日記に書きましたように“黒い羽根つき”なんですが、その羽根が、唄ってる時にいやがらせのように鼻の穴を狙う、とぼやくつよっさん

それに応じて光一さんが、

「オレもソロコンの時にさー、DVD観るとわかるけど、『Peaceful World』の時に、めっちゃカッコつけて踊ってんのに、モミアゲが汗で鼻の下にくっついててん」

と言ったら、つよっさんが、その時の光一さんのマネをしたんです。

いつもながら、よくチェックしとんなぁ(まぁそれはいつものことなんだけど)と感心したんだけど、なぜかその歌詞が、

「アイスティーくださ〜い♪」(^^ゞ

正確には何て言ってんの?“can you see? ナントカカントカ〜♪”(←オイ)ってとこですよ、多分。

光一さん例によってナダレ顔。

ぼくが男だったら、ほんとにつよっさんみたいな子を彼女にしたいです(←何か、言ってることが変だぞ?)

だって楽しいじゃないですか。(そらそうだ)

でも、アイドルを彼女にしたら、色々大変だよ(←おーい、どこへ行くー?)





正気になりましょう。

『新堂本兄弟』は昨日の日付に書きます(ホントだな?)

『HEY!3 生クリスマススペシャル』

生! だったのか!(今ごろ)

なんでチョナンが出るのか? という答えはすぐに出ました。

お台場フジテレビ社屋で何かイベントをやってて、そこにチョナン・カンのブースがあるというのね。

気温1度の夕張で貧乏くじ引いてる(by マッちゃん)織田裕二君にひきかえ、比較的あったかい東京で屋外ロケのチョナン。屋外だからか、ソロだからか、異様にハイテンションでしゃべっております。

そもそも“チョナン・カン”と“草なぎ剛”の使い分けを本人すらしてないので(笑)、ダウンタウンも「チョナン」と呼んだり「草なぎ君」と呼んだり、あまりにもてきとう(^^ゞ

日本語とハングルのチャンポンで必死に状況説明をするツヨぽん。

「お前テンパッてるぞ、なんか」「もうちょっとゆっくりしゃべっていいのよアナタ、新人じゃないんだからね」

と言われてしまいました(≧∇≦)

言うこと言ったらやっと落ち着いてきたチョナン。チェミイッソヨ〜(^▽^)

さて、落ち着いたチョナン。トーク総集編VTR明けに、ダウンタウンをご自分のブースでお出迎え。

まずはしっかりと『チョンマルブック』『チョンマルブック-2』の宣伝( ̄w ̄)

「必死やな」とか言われてましたが、ちゃんと売れてますよこの本。ぼくが今日行った書店では、「芸能」の棚と「語学」の棚と「韓国関係」(ペさんの写真集の隣)の棚の3カ所に置いてあった。『1』の時は正直「芸能」──つまり草なぎ剛ファン向けオンリーの扱いだった記憶がある。でも、今やそういう状況なのね日本は。

ブームより先を行ってるチョナンと、もっと先を行ってたダウンタウン(「オジャパメン」!/懐)

けど、正直「オジャパメン」なんて知らんぞ今の人は・・・つうか、今の韓流ブームの担い手は、『ごっつええ感じ』の頃にはむしろ既にダウンタウンとかに興味のないオ○サンだったと(以下略)

オリジナルを唄ってた「消防車」は、確か“韓国の少年隊”と言われてたような・・・( ̄ ̄;)遠い目


←必ずこういうキャッチ、つけるよな



←絶対そう言うと思ってた



本人たちはそう言われて光栄なのかなー? いや、例えられる相手がいかにビッグであれ、“△△の○○”って言い方、基本的に失礼な感じがするんだよね。最初からパクッたのならともかく。

ま、今はいいや、そんな話は。

続いて「辛ラーメン」ブースにてダウンタウンと一緒にラーメンを食すチョナン。

ハマちゃんにラーメンに指入れられたり、マッちゃんにキムパに指を押し付けられたり、地味な意地悪(笑)をされつつも、テンパリまくりで変なテンションなチョナン。

「松本さん、指つけないでください! つけんなよ!」←2回目でやっと気づいた(笑)

ツヨぽんがマッちゃんにつっこんでる!(驚愕)←失礼者!



そして、今やテレビ局のワクを超えてその名を轟かせている(こら)草なぎ画伯 vs 浜田画伯の絵心対決 ( ̄ー ̄)

ハマちゃんに「この男ヒドいから」と言われて、真顔で「そうれすかぁ?」とすましているツヨぽん。

自覚なし(≧∇≦)

だって、あんだけ大きいフリップに描いてるのに、なんではしっこ? なんでトナカイの鼻がはみ出してんの?!(謎)

ぼくは思うんですが、ハマちゃんは、ちゃんと描こうとしてるけど、画力が稚拙なんです(←たいがい失礼なコメントやぞ)

でも、ツヨぽんの場合は、まず発想からして、シロートと違うんです!(←力説すな)



この辺でツヨぽんの出番は終わりかな? と思ってたら、織田君のコーナーにもいさせてもらいラッキー。

同姓同名さんからの「コンプレックスはありますか?」の質問に、「いっぱいありますよ」と答える織田君。慎吾ちゃん(やウッチャン)がやってる織田君のモノマネ、意外と傷ついてるようだ(笑)

そしてチョナンにも同じ質問をふるハマちゃん。

「元々あまりジャニーズ系じゃないと言われたりするのれー」

と謙虚に答えるチョナン(≧∇≦)確かに☆☆☆\(`へ′)ごるぁ!

いや、あの、デビュー当時はね、ちょっと異色かなぁ? って(しどろもどろ)

今やたいがい「いい男」になりましたが(単に顔かたちが整ってるという意味じゃなく、“いい男オーラ”を放ってる。俳優としての魅力のなせる技であろう)

それより織田君が、ツヨぽんの言葉に色々大ウケしてるのがぼくには面白かった。

そんなにツヨぽんて可愛いですか?( ̄ー ̄) ←油断するとすぐタダレる!

とか言ってるうちに、ツヨぽん番組内でフェードアウト(なんでなの〜? きくち/怒)


ツヨぽん、今度は、歌もうたってよね。

トーク総集編では、KinKiちゃんはかなり引っ張られたわりにあまりにも一瞬だったし(ぶつぶつ)



てな感じで、1番組で力つきた。

『SMAP×SMAP』もけっこうたくさん笑えたし(「渋谷!問題GUY!!」が、だんだんこなれてきた)、これは明日にしよっと。





と、締めようとしたところで、企画モノユニット「トラジ・ハイジ」CDリリースのニュースが!→

ぼくは企画モノが大好きなので、嬉しいです! このユニットでプロモーション(テレビ出演などなど)してくれたら、さらに大喜び(この曲、振り付けが肝らしいんだから、テレビ出にゃあおえりゃーせんぞ)

で、CDまで出してキャンペーンするんなら、単館ロードショーじゃなく、全国公開せんかい! ということもついでに言っておく(でも19日のMCでつよっさんが言ってたところによると、一応大阪でも上映されるかも、とのことである。他の地域にもがんばって売り込めジェイストーム!)

しかしまてよ、「トラジ・ハイジ」ということになると、つよっさん・・・ヒゲ?

うう(T_T)←ご不満?

うーん・・・キャラを貫き通してくれるんなら、歓迎。

以上です。


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