Kin-SMA放言
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2004年12月17日(金) |
タップなカレー屋さん |
昨日はツヨぽんネタを全然書かなかったら、今日は「書いてよー」とでも言うように、プチツボなツヨぽんに遭遇できました。
その1 シェ・ミルク「アイスはぼくの彼女編」に初めて遭遇
けっこうオンエアされてたらしいよね。なのにぼくは初めて見ることができた。
ツヨぽんに甘く、轟木さんにキビしい寺島進さんがステキ(≧∇≦)
その2 『笑っていいとも』
剛のパーツ告知。今日は「手首」
手首の骨の出っ張ったところ、あるじゃないですか。実はわらくし、あの出っ張りフェチでございまして(*^^*)
どアップ・・・うふふふ(←油断のならぬヤツ)
そんな中年の邪悪な視線がブラウン管越しに注がれているとも知らず(当たり前)、ツヨぽん一所懸命しゃべってますが、相変わらずカミカミ(笑)
「どうも皆さまんこにちわぁ(←外国人?)、金曜日でございます。『剛のパーツ告知』・・・今日は、手首でございますっ。今週から、な、(「な」って・・・?)冬休み特別企画、身内自慢コンテストがスタート。本人もびっくりのそっくりさんが、目白押しです! “目白押し”にひらがなふってくれてありがとう!」
どんどん日本語が不自由になっていくツヨぽん(×_×)コンブヘヤデー
そんなツヨぽんの今日のお召し物は、柔らかいパステルブルーにラメでダガーマークみたいなのがついてるセーターとロールアップしたジーンズ。・・・微妙(こら)
「アルタ荘」のゲストは、雨上がり決死隊のヒントでユンソナだと判った。きんきっずらばーとしては平山あやと花子ねえさんの共通の友人というところで判らなきゃだめだよな。反省。
それで、みんな正解してるのに、しっかり一人だけ「カイヤさん」と書いてるツヨぽん(^^ゞ
タモリのタップヒント(←上手い!)と全然違うじゃんか(′_`)
皆に「違うんじゃない?」と責められて、
「ま、ちょっと答え見てみましょう」←かたくな(笑)
他のコーナーでは大してツボがなかったので『いいとも』はこれでおしまい(え)
その3 『チョナン・カン2』
ふとテレビをつけた時に、チャンネルがたまたまフジテレビで、『X'smap』の告知スポットが見られたことが2度ばかり(*^^*)
今のところ中居君とツヨぽんのに遭遇してます(愛かしら←自分だけそう思っとけ)
そしたら、今日の『チョナン・カン2』で全部見られちゃった(′_`)ちぇ←こら
でもさすが『チョナン・カン2』だからさ、ツヨぽんのだけ特別ノーカットバージョンだったよ( ̄w ̄)
いや、それもそうだが、とにかく本日の『チョナン・カン2』ときたら、15分すっかりばっきり『X'smap』全部(それは大袈裟)見せますSPと化してました\(^^)/15分だから、たいしてネタバレしてないところがイイ
「チュン、ゴロシ、チャッコイッソヨ」
とゴロちゃんを捜しに行くチョナン(ツヨぽん? ん? この場合どっち?)
ツッツツー、ツッツツー、とツーステップを踏みながら撮影所を歩いて行きます。
おぉ、タップ復活だ、チョナン。( ̄ー ̄) ←え?
各テレビ誌でご案内の通り、このドラマではタクと慎吾ちゃん、ツヨぽんとゴロちゃんがそれぞれコンビっぽい役柄で、中居君の“お巡りさん”は、その4人に微妙に絡んでくるという内容のようです。
というわけで、撮影所内でもツヨぽんとゴロちゃんは常に一緒に行動してるみたい(仲良しゴロツヨ萌え〜v)
並んで歩きながら「ゴロさん」とゴロちゃんの腕をつかむツヨぽん(も、萌え〜〜〜っ!←ウルサイ)
「『メリーX'smap』れすよ」
「そうだね」
ゴロさん、フェチ心を捕らえて離さぬメガネ着用(*^^*)
(台本を携帯しているツヨぽんを見て)「台本ちゃんと持って、偉いじゃん・・・(思い直して)覚えてないの? セリフ!」←“微S”モード(笑)
「いや、覚えたけど」
「オレはもう完璧だよ」
「ホントに?」
「大丈夫?」
「だいじょぶだいじょぶ」
「カラミのシーン」
「うん。よろしく、ゴロさん」
「よろしくね」(握手)
なんてことない会話なのに、なごむ〜(^▽^)
おそろいのツナギ衣裳のタクシン。この二人がタッグを組むのは、ありそでなかった感じ。どんなんなるのかな?
そして、超眠そうな「ジュンサ」姿の中居君(笑)
架空の街らしく、衣裳考証よりカッコ良さ重視のポリスマンスタイルがめちゃめちゃツボ!(>_<。)コスプレ(?)万歳
「中居君、今日(撮影所)初めて?」
「オレ今日初日だよ」←声を張れてない(苦笑)
「ふーん」
すると中居君、ひそひそとツヨぽんに耳打ち。←モ、萌(もういいから/呆)
「まだ台本読んでないの」
「え」(・_・;)
「まだ台本読んでないの!」
「頼みますよ〜(叱)」
ツヨぽんに諌められてしゅんとする中居君がカワイイ(*^^*)
こうして見ると、ツヨぽんの“謎のカレー屋さん”の衣裳が一番ダサイ(あっごめん)
さぁて、70年代的少女漫画の感性を持つ(毒じゃないよ! 褒めてるのよ/汗)麻生さんの脚本は、一体どんなストーリーを奏でるのでしょうか。そして、POPな中島哲也カントクは、そのストーリーをどんな色に染めるんでしょうか。肩肘張らずに観られるドラマだといいな〜。
今日のきんきっず。
Love Fighterは、今回も飛行機にわななき、5万人の観客にわなないている様子。
遠くかつしかから叱咤激励しても意味がないので、いつかその武者震いを楽しめるつよっさんになれるように、密かに祈るのみ。
『音楽戦士』はいずれ『速報! 歌の大辞テン』で何回も使われることになるのか? 的VTR(こら、また知ったか毒)
ここんとこねー、なんかぼくはこの曲を歌うつよっさんを見てると、モエモエ(←違!)モヤモヤというか、きゅん、というのとも違うな、何か不思議な感情がわいてくるのれす。
なんかうまく表現できないんだけど。
必殺「小動物のウルウル目」と微笑する口元が、あまりにも儚気に見えて(←どりいむ?)
幸せそうなのに、どっか哀し気で(どりいむ決定)
何とも言えない気持ちになります。
何なんだろう? この気持ちは。
どうせタダレ妄想だろうと言われてしまえば、それも当たらずともとんがらしなのだが。
うーん(−−;)
できるだけ悪い方には考えないようにしよう。
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