Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年12月16日(木) これ以上溜まったら

“ゴチャゴチャ”しまくりになってしまうので(笑)

解消させていただきます ( ̄ー ̄)



『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』

今さら言うのもなんですが、ダウンタウンさんたちは、やっぱすごいね。天才だね(次点・藤井隆)

どんな話題でも笑える方向に持って行く。しかも不愉快な方向でなしに。

これが司会者というものなんだ。←なぜ読者の皆さんを敵に回す?

過去の実績にしがみついてないで、ちょっとは勉強したら? 徳○さん。←あ、そっちか

そっちに行く前に、『HEY!3』登場シーン。

つよっさんの寝起きみたいな表情と、甚だしすぎる腰ばきボトムに目が点になる中年(×_×)

「完成度の低いアタマ」とマッちゃんに評された髪は、たしかに“風の中の柳”みたいである(でも、ああいう形にするのにだいぶ時間がかかってることぐらい、ホントは中年にでもわかる)

それにしても、姿勢のせいなのかクツ底のせいなのか(こら)最近身長差が開いてきてないか?(←片方の背が伸びた、とは頑に思わないのだね?)

マッちゃんに何て言い返そうか考えてる顔のつよっさんと、「速いもんです!」と笑ってる光一さんがこの場のヒット。二人ともにこんだけめんこさキーピングなことに、幸せ満点(T_T)

話はズレますが、ケミもKinKiちゃんに負けず劣らず「コンビ感」がどんどん濃ゆくなってきてて、見てるとなごむ(←材木屋!その心は「が多い」

どーちんちんは、自分のお誕生日と、ベイビー誕生とのダブルおめでただな。・・・これが26歳の“年相応”というものなのよね(それ以上言うな)



さて、お座りトーク。

何十回と聞いた「KANZAI BOYA」話はいいとして、やはりコレ。

「エ? なんでケツ触ったん?」

(−−;)ぼくもすごく理由が知りたいんです。今後の参考に(←黙れ)

回答「ここにあったから」

・・・そうですか。

「そこに山があるからだ」みたいなことですか(←納得いってない)

まーでも、実はつよっさんも、何の断りもなしに光一さんの膝に手置いてるしな。あいこだな ( ̄ー ̄)

でもアナタ無差別はやめてください(コレ参照)

で、初舞台花火エピソード、これも何十回と聞いたし、ぼくは現実に見てる(はず)のですが、


←あの事務所にはありがちなことなのよ



で、堂本光一最強伝説「そっか、そういうことか!」なんですが、ぼくもふつーに光一さんと同じように考えてましたから、心配しなくていいよ(^^ゞ

つうか、マッちゃんの訊き方が曖昧だったねや。

次。

メールが必ず「ハロー」(正確には「Hello! 元気!!」です/笑)で始まるヒガちゃんですが、最近、終わりは必ず「チャオ!」でございますよね。そっちの方が面白いから話してほしかった。

そんなことよりまた

「なんで触んの?」←なぜか、あられもない方向を振り向く(笑)

今度は“下”から触る光一さん( ̄  ̄;)パターン2?

「今のは、君か?」

他に誰が?

「いや、本番中やで?」←出た。「裏ならOK」発言(≧∇≦)

この時の光一さんの、びみょーな表情にノックアウトされる中年(>_<。)事実は小説よりタダレなり

(気を取り直して)スマネタ。

つよっさんのタク真似が何気に上手いのに感心。

あ、ここで書いとこ。

よくつよっさんが、昔中居君に受けた数々のご恩の中でも、サイコーに嬉しかった話として、スマコンのKinKiコーナーの時に、中居君がお客さんに向かって、

「トイレ行ったりしないで、ちゃんと唄聴いてあげて」

と言ってくれた話をしますが。

ちょっと前の『サムガールSMAP』だったかで中居君が明かしたところによると、それは「自分らが光GENJIコンの時にトイレ行かれて悲しかったから言ったんじゃなくて、『こいつらは必ずスゴい人気出るから、見といた方がいいよ。最初の頃のKinKi見たことがあるって、後々自慢できるから』っていう意味で言ったんだ」そうだ。

慧眼!(◎_◎;)

でも、何度も言うようですけど、ぼくは光GENJIコン時代のSMAPも、ちゃんとトイレ行かずにしっかり見てたからね(*^^*)今スゴい自慢

TOKIOもそうやって見てるし、それどころか、少年隊(当時の名前=ジャニーズ少年隊/ださっ(−−;))もまっちのコンサートで最初に見たんだよな。

ジャ○ーの「YOU出ちゃいなよ」作戦に、まんまと乗せられているヲタなのであった。



プライベート写真。

ホテルみたいな光一さんちのトイレや体脂肪計(あ、ぼくの記憶違いだった。8.3%だったのか・・・正直に言うぞ。「筋肉ナルシスト」っぽくてやだ(悲))にはさほど食い付かないぼく。

食い付いたのは以下のマッちゃん発言。

「ファンの人は乳首のアップが見たいんですよ」

間違いなくその通りなんですが(′_`)


日本全国チャンプに質問とやらで、全国のどこかにいる同姓同名さんからのご質問。

日本に概数で5000人ぐらいいるらしいからな「堂本」さんは。

そんだけいれば、半数が男子だとしても「剛」という名前はけっこうたくさんいると思う。しかも「ツヨシ」という名前ならたいていこの字だろう。

昔『Toki-Kin急行』で捜した時も、二人出てきたからね(しかも両方関西圏)

一方「コウイチ」という人はいても、「光一」という字はあんまりつけなさそうである。全く同じ字の人はいないかもしれないね。

そんなこたともかく、つよっさんの牛猿遭遇は『キンキラキンキ』で聞いたので新鮮味はなかった。

というか、明らかに光一さんの方は「オチ狙い」な質問だったんですけど(気にするな!)

ハマちゃんが「光一はゴチャゴチャするの?」(←その“手”はやめろ!)と訊いてきたとき、「どっちの方向で答えようかな〜?」って考えてる風なとこがカワイかった(←ホントに何にでもモエるな)

ゴールデンタイムですが、思い切って「しまくりですね!」方向に答えた光一さん、アイドル脱皮(今さら)




←近日!



この忙しい時期に何をさせるんじゃ?!(光一さんのせいかよ?)


唄。

ぶっちゃけますと、「ね、がんばるよ。」よりは遥かに好きですよぼくは。

ただ光一さん、もうちょっと口をしっかり開けて唄おうではないか(Bメロの歌詞が不明瞭)

すいませんね、うるさくて。


トーク終了後。

仕事終わりのサラリーマンみたいな光一さん、お素敵v

そして、その隣の人! 肩幅が相方の3分の2しかないんですが!(××;)

だから“姫”なんて(以下略)





リピートに時間かけ過ぎかもしれません(−−;)でも仕方ないの。モエどころ多すぎるから。

次、昨日放送されました『1億3000万人が選ぶ! ベストアーティスト2004』

ジャニからはスマ兄さんたちを筆頭に(でもこれが去年のVTR! なめられとるぞ日テレ)TOKIOくんたちとわれらがきんきっずの3組が1億3000万人に選ばれました。

TOKIOとKinKiを一緒に出してくれたのが日テレわずかにお手柄(←例によって偉そう)

TOKIOハイテンション、KinKi普通のセオリーで。KinKiちゃんがよりカワイコちゃんで、中年満足( ̄w ̄)

衣裳も、各番組出るたんびにちょっとずつ違うのをこしらえてもろてるぜいたくさ。

既製品アレンジかもしれんが、今番組ではつよっさんの一見羽根に見える肩から胸にかけてのフリルが可愛かった。

あれ? 光一さん、髪ちょっと切った?(続けて見て気がついた)

ややドーランが濃すぎるが(苦笑)

トークに関しては、(司会者を筆頭に)この番組そのものがもう全然なってないから何も言いたくありません。

正直「来年も二人でがんばっていきますんで」とか、

「帰ってくる場所があるっていうのは素晴らしいことですね」とか、

わざわざ言ってる感に萎えたのは、ぼく一人ではあるまい。

こんなにも君たちに気を遣わせちゃってる人たちがいるんですね(言っとくけど、ぼくは違うから絶対謝んないよ←意固地)

だがそれよりも一番ショックだったのは、やはりKinKiちゃんたちの支持層ですか。

ぼくはコア層所属だったんすか( ̄□ ̄;)

そう分かると、アマノジャクなもんで、ちょっと(←何を言い出すんだ?!)

アイドルを好きだと公言して許される十代の頃は、意地でもアイドルなんて好きにならなかったもん(当時は、Queenが好きなことすら恥ずかしくて公言できなかったからね。Queenさんたちも“アイドル”だったからさ)

ジャニに嵌ったのは、彼らより年齢が上になったから、安心してヲタできると思ったからなのに(←そんな理由だったのか?!)

でも何か不思議。30代と40代のこの激しい格差は何によるもの? KinKiちゃんたちはいかにも「10歳以内年上」に好かれそうな感じなのにな。




←頼りになりそうだもんな〜(*^^*)



結局世間は、テレビのイメージでしか見てない訳だ(って、ぼくもだけど)

はい、今日はここまで(結局徹夜)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場