Kin-SMA放言
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あうー、いくら寝ても眠い・・・っつうか、いくらも寝てない(じゃ、眠いのは当たり前だな/自分つっこみ)
日曜の深夜ですが、土曜日の日記を書きますよ。ええ、書きますとも(挑戦的)
でも、あんまりね・・・ネタはないです(←なら、書かんでもええんじゃないか?)
『キンキラキンキワールド』
もりんソロですね、こっちも。
事務的ですよ、堂本さんも。
サクサクですよ。何の引っかかりもないです(毒吐き過ぎ)
「ね、がんばるよ。」発売にちなんで、今年私はこれをがんばる、という新成人のリスナーの主張を聴いていくわけですが。
出てきたリスナーはみんなそこそこ面白い主張の持ち主でした。
が。
何にせよつよっさん(とおいら)のテンションが、低い。
ネコ語を話せるようになりたい、というコに、ぼくはちょっとシンパシーを感じました(^^)ネコバカですか?
ただ、どう考えても“びーちゃん”(リスナーのコの飼い猫の名)、猫じゃありません(ネコバカ的絶対自信発言)
うちの子たち(←この言い方がすでにネコバカっしょ?)との意思疎通は、未だ英検5級準備段階(ほとんどダメやんか)です。
ま、気になったところは、今年つよっさんがマネージャーと一緒に何かを企んでいるとほのめかしたところ。
なぜに“マネージャーと”なのだ?!
(−−;)気に食わん。
あとねー、ちょっと言いにくいんだけど、公的な場でこういう思わせぶりなこと言うと、どういうわけか運命の邪魔が入ることが多いんですよ。昔からよく言うでしょ? 「来年のことを言うと鬼が笑う」って。
中年の杞憂(まさに「老婆心」)だったらいいんですが。
いかん、ぼくもけっこうネガティヴ人間なんでね、ローになると変なこと考えてしまいます。次のネタいきましょう。
『Count Down TV』
前回KinKiちゃんが出た時に、見事に見逃してるんでねぼく。
まぁ、でもあんまり気合い入れると肩すかしを食らうので、留守録だけして、昨夜は寝ちゃいました(寝てんじゃねぇかよ結局)
・・・えー、堂本さん(左側)・・・。
でもね、たぶんこれ、前髪下ろすと可愛くなっちゃうんだと思うよ(目、曇ってます?)、だから分けてるんだと思うよ。
ヒゲそのものは似合ってるつうか、見慣れたせいでしょうか? いいと思うんだけど。
でもなー、このところ年末年始の総集編ラッシュで、2003年6月時点の最強ルックスをチラ見しているせいか(「Fコンビデオ」もそうだし)、どうしても、
東次(ルックスだけの話ね)再び!
を冀ってしまうぼくなのである。
Liveの方はですね、一瞬口パクかよと思ったら、生唄でしたね(オケがカラオケなのよね、いつも)
光ちゃん、声を張った後に低音になると、相変わらず辛そうなんだよな。これはボイストレーニングで劇的に改善できるので、がんばってくらさいませ。
つよっさんはますます唄いグセが強くなってきましたな。ぼくは個性的な歌手が好きだからいいんだけど、この唄澪が吐息になるクセは、あんまりやりすぎると下手に聴こえる。
ってね(←?)
宙組(『白昼の稲妻』『テンプテーション!−誘惑−』/東京宝塚劇場)の感想なんですけど、なぜかまた席運が悪くてですね(1階7列目だったけど)、一列後ろにずらっとイナ○者のおばちゃん集団が座ってしまって、
開演中、ず──っっっっっっっと、喋ってた(`へ′)ムッカー!
ず──っっっっっと、ポリ袋ガサガサ言わせてた(ノ _T)゛
チケット代弁償しろ(心底激怒)
だってさ、振り返って「静かにしてください」って2回言ったんだよ、ぼく。それでも聞かないんだよ(3回言う気力は失せた)
存在自体が信じられません。
・・・こんなこと、書きたくないんだよなぁほんとに。
まぁ、この日記を読んでくださってる方は、被害者になりこそすれ、加害者にはならないと思いますが。どうしたらいいんでしょね? ああいう時ってね、ほんとに(涙)
来月の帝劇では、そういう人にはまさか遭わないよね(ただねー、去年、別口だけど困ったチャンはいたのよ。詳細は→◆)
宙組の出来そのものはですね、まぁ、“高値安定”な感じです。芝居の方は、さほど面白くはなかったんだけど、劇中劇の『オセロ』の見せ方に、オギリン(演出:荻田浩一)的美意識が良い方に作用していた。あれは面白かったな。ただ、生徒の力がその目指すところを完璧に表現できていたかどうかは疑問。本当はもっと蠱惑的なんじゃないかなと思った。
トップコンビは申し分なかったんだけどね。
あと、悪事が露見して引っ込む際のミズしぇん(水夏希)の悔し紛れの「ニヤリ」が今作のベストシーン。まさに水も滴る色悪さんv
ショーでは期待したほど踊ってなかったような気もする(つうかオレ、水=ダンスに期待し過ぎ!)。ガイチくん(初風緑)にロケット前の唄を歩くだけで唄わせるくらいなら、このシーンをもっと膨らませて、改めてミズに「ロケットお兄さん」(前唄のあと、アタマだけ加わる)をやらせてほしかった・・・これは一徳さんのワザだっけ?(^^ゞ
ショーそのものはザ・岡田ワールド。良くも悪くも。
観たことある衣裳ばっかり(毒)
でも、黒燕尾集団を出されると無条件降伏してしまうぼくなので、最後は甘甘評価です(^^ゞ
そして、問題の(?)「熱愛のボレロ」。
自分がいかにシメ病(元星組トップ紫苑ゆうさまが好きで好きでたまらないこと)であったかを思い知らされたじゃ(さめざめ)
まじ泣き(T_T)色んな感慨で
ベトナムのシーンも美しくて良かった。最初は「またアジアかよ」って思ったけど(笑)
話はズレますが、今度『SHOCK』に出る伊織直加嬢(イオリ)は、元花組(退団直前は“専科”)のコなんですけど、
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