Kin-SMA放言
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一週間の疲れがどっと出て、寝てしまいました<(_ _)>
本日(10日)午前中は東宝へ出向き宙組を観賞いたしましたので、これから金曜日の分のビデオを観ます。
軽くツヨぽん祭りとなっております。
『笑っていいとも!』
ツヨぽん今日の髪型は、ちょっと「?」な感じ(すいません)
衣裳はすごいシンプルにピンクと黒のボーダーのカットソーと自前っぽいジーンズ。
まずは「みんなでインポッシブル」。ハガキを切って、くぐり抜けるってやつ。
これは昔よく雑誌なんかに載ってた。でもぼくもうろ覚えで、関根さんやおすぎレベル。
リンゴをむくみたいにぐるぐる渦巻き状態でハガキを切り抜いていくツヨぽん、残念ながら全然違います(^^ゞ
同レベルの遠ちゃんの「オレら(頭)悪いよねー」に同意して、「そうだねー、明らかにねー」と納得しちゃってるのが、んもう、バ○可愛いっ!vvv(ておどるおすぎ化)
遠ちゃんと「小学生コンビ」結成も間近?!
危うしココリコ!(こら)
そしたら田中はつよっさんと組め(←策略的)
「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」
ゲストは稲垣吾郎さんです!
きゃあ〜〜〜!v
眼鏡フェチのはあとをぐいぐい揺さぶりつつ(笑)ゴロー様、端正にご登場──!
ゆっくりとタモリにおじぎしたかと思ったら、斜め後ろのボーダー少年(^^ゞを見て、
「おぅ、剛くん」
・・・親戚の若い叔父さんか!(爆)
ツヨぽんたら、お年玉を待ってる甥っ子みたいなキラキラ目でゴロちゃんを見てます(*^^*)
「ゴロちゃん、明けましておめでとう。今年初めて会うんですよ(←タモリに言っている)」
「おめでとう。ドラマ観たよ。最終回、教えてね」
「ハイ。ちょこちょこと」
何じゃこの会話は?!(≧∇≦)
タダレ心にヒットヒット!(オレ、喜び過ぎ?)
あまつさえこの二人がコンビに!
いいともディレクター、グッジョブ! きく○伸に見習わせ(略)
1問目“人気の鍋”では、いつものツヨぽん評価に付き合って、ゴロちゃんまでもが、
「好き」「ふつう」「大好き!」
とか言い出す始末(^^ゞ
あーんもぉ、こんなにおいしくていいんでしょうか!
ゴロちゃんの背後にぴたっとくっつき、斜めに立ってるツヨぽんがもー、可愛いのなんの(ておどる、かなり病が進んでます。きんきっずくんのこと、こんな風に書いたことあったか?え?)それにしても、おすぎツヨぽんにひっつくわ、手は握るわ、肩をつかむわ、やりたい放題じゃないか! くそっうらやまし(略)
だってゴロー様ってば、タダレ心を刺激してくれることばかりおっしゃるんですもの。
「(ツヨぽんに)石狩鍋って言った方がいいよ(何で自分で言わないのじゃ?)、石狩鍋って言いな」(←この「言いな」にモエ!)
そしたらゴロツヨコンビが1問目の雌雄を決する成り行きに。
当てろ・・・いや、当てるな・・・もー、どっちでもいい!
とワクワク(何故)していると、見事に1位を回避するゴロー様。
ステキ!(ほんまテンション高いなー)
次の“デニーズ人気のデザート”では、
「剛くん・・・どう?」
「そしたらねぇ・・・」
「デザート食べないもんねぇ、あんまり」
「えっとね、あれにしようか・・・」
どーしても叔父さんと甥っ子の会話になってるんですが。
一つしか違わないはずなんですが(^^ゞ
会場の「え──っ」に、
「あんまり『えー』は信用できないからねぇ」
と冷静に毒を吐くゴロー様。もうぼくはめろめろです(こういうキャラに実は弱い)
ツヨぽんもそんなゴロー様の頼もしさに(え)、
「ゴローさん、決めてください」
おおっと! 堕ちた!(バカ)
ゴロちゃんも、
「いつから“さん”づけになったの?!」
とびっくりしています(*^^*)
「一つ上なんで(笑)」
ふふふ、そうよね、一つ上は“さん”づけよね(やはり戻ってきたか、こっちに)
3問目“漬け物”
スイスイ1位を回避して、何と3問ともオールクリア(◎_◎;)
いいとも金曜日陣、幸先いいですねぇ。
『MUSIC STATION 2003 BEST100』
SMAPの1位のご挨拶の他は、すべて有りもの(生番組だから“未公開”なんてあるわけがないんだなそういえば)
流しに流してしまいました。
そんで思ったことは、昨年の『CDTVスペシャル』(コレ→★)の時と同じことなんだけど、われらがKinKiくんたちが昨年出したシングルは、見事に10位〜20位の間に位置している。
これが今の日本のミュージックシーンにおけるKinKi Kidsのポジションなのである。
正直に申しまして、ぼくにはこれは意外です(以下、ぼくの“KinKi Kidsのファン”としてのIdentityが揺らぐので書きません)
特定の誰かのファンでなく、普通に生活していても自然に覚える曲≠ランキング上位の曲
こうなって久しいですね。娯楽のパーソナル化が進み始めてから。
・・・別にこんなこむずかしいこと書きたいわけじゃないんだが。
そんなわけで、今年、ぼくが普通に生活していて本当に自然に覚えた曲は(「世界に一つだけの花」も、“普通に接していた”とは言えないから)「さくら(独唱)」ぐらいしかない(それはちょっと音楽に触れなさすぎ)
トークの総集編に関しては、特に再コメントはしません。
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