Kin-SMA放言
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2003年10月13日(月) めちゃ嬉しそうね♪

(今日も)長くなるので、話題を箇条書きにします。

めちゃ嬉しそうな人その1→堂本光一さん
めちゃ嬉しそうな人その2→香取慎吾さん
めちゃ嬉しそうな人その3→草なぎ剛さん
めちゃ嬉しそうな人その4→ておどるさん(笑)

読みたいとこだけお読みください <(_ _)>

※いきなり告知※
掲示板に、“べる”様が「感謝祭レポ」をアップしてくださいました。うちのような弱小サイトにありがとごさいます♪
おいでになった方、他にもいらっしゃいましたら、ヨロシク(他力本願)






本編
 ↓

いやんvまじで嬉しそうよ光一さん(*^^*)

祝★堂本剛復活『どんなもんヤ!』

もぉぉ〜、甘い! 甘すぎる!!

「剛でしょ?」

の言い方がso sweet! very very sweet! sweet,sweeter,sweetest!(何か・・・間違ってる?)

つよっさんつよっさんで、

「ゲッツゲッツゲッツ!」「☆※♪〜♂」←“始めましょ”が言えてない(笑)

うかれすぎ(警告)



あんたたち、分かりやすすぎんですよ。

こっちまでハイテンションになっちゃうでしょぉ〜?(別に、なってもいいと思うんだが)

本日オンエアとなったのはつよっさんのいただきソロ(堂島クンだよね)「黒い朝・白い夜」

「ORANGE」もある意味では剛ワールド満開だったんだけど、これもまさに剛ワールド。

テイストとしては、去年までなら『ROSSO E AZZURRO』でしか表現できなかったモロ堂本剛の世界。それが今年になってKinKiのアルバムで堂々と出来るようになったてことなのかなぁ。

んー、そう考えると、やっぱ去年のソロはつよっさんにとってもKinKiにとっても大きかったんだなぁと。今さらながら。



あまりにもムニムニしていたんで、内容覚えてねぇや(いつものこと)

あ、ラブシーンが嫌いだったつー話ですよね。98年か・・・。『青の時代』か、つよっさんは。光一さん『ハナモゲラ』『ハルモニア』でしたな。

つよっさん、98年を「(ラブシーンを)確実にいやがってた時期」と言ってたが、




←“それ”がいやだったんだろ!確実に(断定)




あー5年ぶりにすっとした(オイ)

あと光一さん、相方が宛先読んでる時に溜息つくのやめて下さい(爆)

見とれてたんですか?( ̄w ̄)





嬉しそうよね〜、慎吾ちゃん(^^)

今日のゲストが飯島直子と知って、こうなることは予測していたが、ホントに本気で好きなのね。

気合いの入り具合が違ったのか、木村・香取チームの快勝でございました(ゴロちゃん、『天声慎吾 接待スペシャル』のリベンジならず)

飯島キスを慎吾ちゃんに譲るタクちゃん、やっさし〜v

ふっ(←?)でも、ぼくがいっちゃん「かぁわいい〜v」と思ったのは、

深キョンと、お互いに胸の前でヒラヒラ〜っと両手を振ってるツヨぽん

であった。ぐおめん慎吾ちゃん(^^ゞ





コントは跳ばして(こら)エンディング・トーク&メモリッピーズ。

このコーナーだけ最近撮ったんでしょうな。中居君、包帯です(;;)痛々しい・・・

そして慎吾ちゃん、モヒカンです。

しかも、『スマステ』で見たよりもっと過激な“ザッツモヒカン!”つー、正統派(?)モヒカン(◎_◎;)

慎吾ちゃん、このスタイル(今日の服装含む)でニューヨークとかロンドンとか行かないでね? 恐いお兄さんにさらわれちゃうから(こらっ)



それはともかく、男闘呼組『秋』を自然にユニゾってしまうタク&ゴロー、渋い!

二人とも、すっかりタカハシになりきってるとこがオカシイ(*^^*)

そして(お待たせしました/笑)、

「横浜国際競技場やったよね、オレたち。そこにさ、ぼくさ、観にいったのよコンサート。誰のコンサートだと思う?・・・(ためて/笑)サザン!

ちょー嬉しそう〜! ツヨぽん(≧∇≦)

なのに「Ya Ya あの時代(とき)を忘れない」を知らなかったとか言ってしまうツヨぽん(そうか・・・この曲が出たとき8歳だったんじゃ知らないかもね)ちなみにぼくは既に大学・・・ゴホッ、ゴホン

メモリッピーズは、その「やーや」(by つよポン)でありました。




←挙動不審です。



でも、歌はもっと練習しようよね、SMAP全員(←だから書きにくいなら、書くな!)






今日は『モンテ・クリスト伯』(サンシャイン劇場)を観てまいりました。

大収穫だったじゃ。

チラシの雰囲気から、なんかコンテンポラリーなのを予想していったんだけど、キレイに裏切ってくれました。

すばらしくエンターテインメント。

とにかくヤンさん(安寿ミラ)、カッコいい〜vv!!!

ぼくが観てるヤンさんの中で、一番カッコ良かった(男役女役ひっくるめて)あ、でも『検察側の証人』観てないからな・・・

コーちゃん(汐風幸)も、“つくづく上手いなぁ”と唸るしかない出来。

他の出演者も達者な方ばかりで(「バニラ」がヒットした橘いずみちゃんが出てたんでびっくり)、演出(出演もされていた栗田芳宏氏)といい装置(朝倉攝センセイ)といい、音楽といい、すごい“スタイリッシュ&クール”なのさ。

特に、タップで状況や主人公の心理を表現する(あら?/笑)んだけど、そのタップの人・熊谷和徳さんが、

スゴイ表現力

なのよ。

テクニックもそりゃスゴイですよ。でも、“テク誇示”じゃないのよ。“表現力”なのよ。

タップの音一つで、観客の感情を自在に操ってしまうスゴさ。

なんか、金脈を掘り当てたような気持ちになりました\(^^)/

あー、エエもん観た。嬉しい〜♪

これ、ちょっと広くオススメしたいわ(ぼくの宣伝力はたかが知れてるけど)

東京は14日で終わっちゃうけど、これから神戸、新潟で公演がありますので、お近くで興味ある方、どうぞ(チケットあるかどうかわからんが←無責任)

主催者のリンク貼っときます。



さ、仕事がんばろう。


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場