Dailyみぅこむ
2000年10月31日(火) |
シャ●ライさんもどきの巻 |
もう11月デスな!早いもんです。あと2ヶ月で今年も終わりです。誰か時を止めてくれないかと最近よく思います。年が明けたら…ああ憂鬱だ…。でも公務員受験を諦めたので、ちょっとは気が楽になりましたねぇ。仙台市の中級は国家一種並みにレベルが高いと言われ(涙!)、スッパリ諦めることができた自分にエールを送りたいと思います。押忍!というわけで第一志望を変更しました!押忍! さて今回は、つい先日のバイトで出会った、ある人についてお話しようかと思います。彼の名は…オ●●くん!一応プライバシーということで隠します。まさか見ていないとは思うのだが、もし知り合いが見たら分かっちゃうかもしれないし、本人の承諾もないので、やっぱり本名は伏せます。聞きたい人は最寄りのこやあちゃんかみぅこむにお尋ねください。 先日、私はこやあちゃんとあるバイトをした。総勢学生のアルバイトが30数名いた。私の配置された場所はこやあちゃんと同じ場所だが、仕事内容が違う。が、どうせ同じ部屋に詰めているので喋り放題である。私の担当した仕事は、私の他に男が2人。ひとりは好青年、そしてもう一人は……?!ああ〜〜〜?! な、なんと、あの週アスのシャ●ライさんにそっくりなのである!ひょろっとして、顔が細くて、ものしずかな雰囲気ただよう、蛍光オレンジのスタッフジャンパーが妙にすたれた感じのもろシャク●イさんがそこに立っている!本人にお会いしたことはないが、写真で見る氏にそっくりだ。それをよもこむに話すと、よもこむも納得。以降、二人の間で彼はもっぱら「シャクラ●」と呼ばれることとなった。 あまりにもシャ●ライと呼んでいたせいで、こやあちゃんは本人の名前を忘れ、間違えて呼んでいたほどだ。それは失礼だぜお嬢ちゃん。 しかもこのシャク●イもどきはよく働く!そしておっとりしているかと思えば結構ズバっと確信を突いてくる。ますますいいキャラである。こやあちゃんはすっかり彼を手なずけていた。仕事が違うはずなのに、私より先に手なずけるとはさすがだ。シャクラ●もどきも進んで私達に着いて来る。つ、使える奴!うーむ!今日のバイト来てよかったぜ! シャ●ライもどきは、こやあちゃんがネクタイにガムテープをはめても、「なんでオレなんですかぁ〜」とおっとり反論しただけだった。う〜!イイ奴!(?) わ、わけのわからない内容になってしまった…どうしよう。でもこの感動はここでしか伝えられないから、仕方ないナ。 加えて!今回のイラストは、個人的に楽しむという目的で描いて載せたということで、画伯には目をつぶって許してもらいたい。べんべん♪
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