東京の片隅から
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| 2014年10月03日(金) |
伊藤計劃「cinematrix」 |
伊藤計劃「cinematrix」読了。映画時評集2である。 その1以上に濃すぎる映画愛(笑)解説はより丁寧に、感想はよりディープに。 読みながら笑いがこみ上げる、そんな1冊。電車の中で読んでいると肩が揺れる。端から見たらタダの不審者である。 もっと沢山の映画を語って欲しかったなぁ、と思う。 この人の作品を読むたび、もっと生きていて欲しかったと思い、でも制限された時間の中だからあれだけ密度の濃い活動ができたのかも、とも思う。 これからも世界のニュースに触れるたび、変な映画が公開されるたび、彼のことを思い出すのだろうな。
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