東京の片隅から
目次|きのう|あした
この前久しぶりにあった友人にちょっと着るものについ愚痴めいたものをこぼした。 私は太く、彼女は細く、ベクトルは全く逆だけど、店に入ってぱっと買えないサイズという意味では同じ。 彼女曰く、私にはチュニック的なふわっとしたものが似合うんじゃないか、とのこと。 それこそ鬼門として一番敬遠していたアイテムなのだが、他人から見るとそれほどおかしくないように見えるらしい。 彼女の中で私はパステルカラーの服を着ているイメージらしい。黒が苦手で避けていることが多いし、黒を着るときは他のアイテムをカラフル(といっても原色ではなくスモーキーなのだが)にするから、どうしても「色物を着ている」というイメージにつながるのだろう。
自分が好きなものは、シルエットがシンプルで綺麗なもの、フリルは苦手、ピンタックやプリーツは大丈夫、ルーズなシルエットは妊婦に見えるから×。柄も生地も「縦より横」ボーダーよりもストライプやヘリンボーン、張り感よりも落ち感、光沢よりつや消し、多色使いの柄は×、織りで模様を出したものは○。ラウンドネックよりもVネック。裏地が凝っていると嬉しい。 色は天然染料が好き、強すぎる色と黒は顔が負ける、ビビッドやブライトよりディープ、ダルは微妙。
学生時代も制服のない生活をしてきて自分の好みがこれだけ決まっているのにまだ迷う。 業が深い。 要するに「着ていて背筋が伸びる服」が好きなのだな。制服は崩さずにきちんと着る派。 「天然ほっこり」系の服では電車通勤はできないし、ファッション雑誌に載っているような攻撃的な服は疲れる、そもそも保育園送迎で自転車に乗れない(笑) いろいろな条件を加味していくと結局ユニクロなんだなぁと。「ライフウェア」とはよく言ったもの。着たときのわくわく感はないけど「必要」に対しては十分。
アウトレットモールに行ってみたいけど、楽しいのはたぶん自分だけだから当分無理かな。 自動車の練習をして一人で行かれるようになれば気兼ねなく出られるんだろうけど。
|