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■■■ 六本木心中
■■■ 2004年11月02日(火)
いやぁー、すみませんでした。
実は昨日の日記、数ヶ月前に書いたものだったんです。
だってさぁ〜、物凄く疲れていたんですもの。
ついでに、物凄く眠かったんですもの。
なので、「メモ帳」に残っていたネタをそのままUPしてしまったんです。
今、改めて読んでみて。
ちょっと意味が不明でしたね。
ネタの振りかたも、少し強引ですし。
オチも、イマイチ収まりが悪いです。
やっば、下書き段階のテキストはダメですね。
もうしませんから。
当分しませんから。
でも、あと2ヶ月位したらまたやるかもしれませんから。
ついでに一応確認しておきますが、「カウンセリングをキャンセリング」というのは。
「カウンセリングをキャンセル」の言い間違いですから。
そんなこんなで。
■昨日の事■
昨日、11月1日は新札発行の日だったじゃないですか。
で、新1,000円札は「野口さん」じゃないですか。
「野口さん」といったら、福島が生んだ超有名人じゃないですか。
福島出身の有名人ランキング的には現在、西田敏行→加藤茶→中畑清→野口さんです。
ちなみに、以降は・・・ 三瓶→桜庭あつこ→なすび→みつまJAPANです。
なので、地元のスターが印刷された新札をいち早くゲットしようと朝一からレジのチェックに余念が無かったわけですよ。
でも、悲しいかなココは福島県。
俺にとっての地元のスターは、みんなにとっての地元のスターでもあるわけですね。
みんなが欲しがる上に、みんなが手放したくないようで。
なかなか、お目に掛かれないわけですよ。
レジをチェックし続ける事、約10時間。
やっと、来ました。
たった一枚だけの新☆千円札。
ビン札です。
透かしも、ホログラムもしっかり入っています。
野口さんの頭も、モジャモジャです。
換えなきゃ!
みんなに見つかる前に換えなきゃ!
早く換えて、みんなに自慢しなきゃ!
ってさ。
財布忘れてきてるし。
でもね。
家に帰ったら、Ninさんがしっかり両替してたんですけど。
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