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■■■ Ａ Ｈｅｒｄ Ｄａｙ’ｓ Ｎｉｇｈｔ
■■■ 2004年07月08日(木)
あんたねぇ〜 暑い暑いって言うから、周りまで暑くなるんですよ！
考えてもみてくださいな。
冬。
朝は、いつまでたっても陽が昇りませんし。
夕方なんか、５時過ぎたら真っ暗ですよ。
横殴りの吹雪に耐えながら、愛車の雪下ろしなんかしなくちゃならないんですよ。
道路なんかもテカテカのツルツルで、危ないったらありゃしません。
家に帰ってきても、部屋の中は冷え冷えしてますよ。
風呂上りだって、ちょっと油断するとすぐに風邪ひいちゃいますって。
まったく、良い事なんかありゃしねーってわけです。
そんな、さぶさぶの冬から比べれば。。。
たかが、気温が３６度超えたからってなんですか。
所詮、体温よりは低いんですから。
朝起きるのだって、全然楽ですよ！（って言うか、勝手に目が覚めますしね）
家の中や車だってエアコンつけりゃ、あっという間に心地よい風が流れてくるじゃ〜ありませんか。
いいのいいの。
夏は、暑いのが当たり前なんです。
■星に願いを■
昨夜、当直だった俺は猛烈な倦怠感を引きずりながら朝帰りしたわけんなです。
完徹とはいかないまでも約１時間の仮眠で丸一日働き続けるのは、やっばへヴィーですよねぇ。
そんな事は全然関係無い子供等は、いつものように手荒くお出迎えをしてくれるんですが。
保育園で、こんな短冊を作ったそうです。
先生が手伝ってくれたとは言え、なかなか立派に出来てて驚きました。
本当、子供の成長って早いもんです。
ただ・・・。
・・・ うーん。
お願い事。。。
 なんか間違ってるような気が・・・
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