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■■■ Thanks
■■■ 2004年07月02日(金)
いやぁ〜、ちいさんのおっしゃる通り。
ダイキライな人にも、人としての長所はあるんてすよねぇ。
ただ。
その人の長所の部分が嫌だった場合・・・やっぱし、ちょっと辛いもんがありますね。
できれば気の合う仲間と仲良く暮らしたいもんですが、なかなかそうばっかりも言ってられない社会人。
辛くもあり、また楽しくもあり。
本当、メンタルヘルス道を極めるのはむつかしいなぁ。
良い意見、ありがとうございました。
そんな、レセ初日の緊張感ビシバシ風の職場から帰った昨日。
「ちぇしゃ猫さん」からの、プレゼントが届いていました。
(↑画像クリックでジャンプできます)
ありがとうございます。
なんか、物凄く嬉しいです。(ここにも飾らせていただきますね)
というわけで。
■昨夜の出来事■
実は昨日の夜も、いつものように日記を更新しようとパソコンに向かっていたのです。 (この時、時計は22時を回っていたのですが)
すっかり寝ているもんと思っていた娘が、俺の横に現れまして。
きょうは、おとーさんと ねたいの
と言い出したわけです。
正確には「今夜は、あなたと二人っきりで寝たいの(はーと)」と言うわけですよ。
基本的に、こういったある意味大胆な。
そして、微妙に思わせぶりなワードに滅法弱いタイプの俺は瞬時に反応してしまいました。
そかそか。。。いーねぇ。 じゃ、今日はお父さんと二人で一緒に寝よっか! お母さんと、お兄ちゃんにはナイショだぞ。
じゃ、隣の部屋にお布団敷こうね。 「みこちゃん」が眠くなるまで、お父さんが絵本読んであげるからお布団敷く間まっててね。 いいかい? お母さんと、お兄ちゃんが起きるといけないから静かにしてるんだよ!
あ、そうそう。 オネショしちゃうといけないから、もう一回トイレ行っことうか。
朝俺たちが居ない事に気付いたら、お母さんビックリするだろうねぇ〜 楽しみだねぇ。。。ウヒヒヒヒヒ。
と、娘の一言で妙に饒舌MAX状態の俺はアッサリとパソコンの電源を切り二人だけの秘め事の準備にとりかかったわけです。
これが最後かもしれない・・・と変に焦りつつ。 初めての睦み合いに胸とときめかせつつ。
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