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■■■ 蘇る記憶(後編)
■■■ 2004年06月22日(火)
(続き)
そういえば、Ninさんが「お気に入りの一着」を決めるとき、やけに写真を撮っていた印象はあったんですよ。
そして、何回も何回も着替えをするもんだから物凄く時間が掛かったことも覚えているんですよ。
そら、時間も掛かりますって。
1ページで
3ポーズ決めてた
わけですもんね。
やっと少し思い出してきましたよ。
昔、「貸し衣装屋さんのモデル頼まれちゃったのよー♪」って言ってましたっけ。
こういう事だったんですねぇ。
ビックリしましたよ。
「良い思いでの一冊」だったんですね。
疑っちゃって、ごめんねぇ。
その点、俺なんか最初に着たちょっと派手目の衣装で一発OKだったんですがね。
こういうのって、どう考えても嫁さんが主役ですし。
亭主なんて、添え物みたいなもんですしね。
まぁ、「居なきゃ居ないで困る」程度のもんですよ。
だから、すっかり忘れていたんです。
写真撮られてた事も。
なので、全然知らなかったんです。
こんな風に載っていた事も。
かなり、ビックリしたっつーの!
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