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■■■ 本当にあった怖い話
■■■ 2004年03月21日(日)
お彼岸の連休、墓参りがてら麗らかな陽射しに誘われて楽しくお出かけにな られた方も多いことでしょう。
こんばんわ☆ (俺は、ず〜っとお仕事してました)
さて。
病院の医療事務(の外来係り)というお仕事は、もしかしたら勤めている職員 の中で一番数多くのカルテを眺める機会があるのかもしれません。
・受付をされた方のカルテを出す時に、チラッと眺めます。
・診療が終わった後の点数計算の時は、ジックリと見ます。
・さらに、レセプトに繁栄させるために「病名」をコンピューターに登録する 必要がありますので、この時もかなりジックリ見ます。
とは言っても医師・看護師がカルテや検査結果を読むのから比べれば、そう深わけではありま せんし、またカルテに記載する事もありませんからいつもリードオンリーメモリー(ROM)なわ けですが。
一日平均300冊見たとして、年間のべ約90,000回位はカルテを開いてい る事になるのでしょうか。
□初めて見た!□
本日。
過去に人生の縮図のようなカルテを数多く見た経験のある俺が、意外に (素で)驚いてしまいました。
↓カルテの内容(忠実に再現中)
馬っすかぁ〜
お隣さんが飼ってた馬が逃げちゃって!
ソレ、捕まえようとして!
顔面イッちゃいましたかぁぁぁぁあ〜
ちなみにこの患者さん、病院の御近所さんでもあります。
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