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■■■ 自爆トーク
■■■ 2004年01月10日(土)
そんなレセ明けは、気が緩みがちになるんですがね。
普段職場で無口キャラを演じている俺も、自然に言葉数が多めに設定され がちな日だったようです。
□タイムトラベル□
同僚:正月休み、実家で「バックトゥー・ザ・フューチャー」のビデオ見たんで すけどやっぱ面白いっすよね、アレ。
俺:分かる分かる、昔ハマったもん。 特に「1」と「2」のストーリーのつなげ方が好きだね。
で、改めて「デロリアン」欲しいなぁ〜って思いましたよ。
だよね。 あれ見ると欲しくなるよなー デロリアン。
もし買えたらいつの時代に行きたいっすか?
「もし買えたら」って、そんな時代が来たら「タイムパラドックス」起きまくり だけどね。
ですよね。 開発されても、世に「ふとどき者」が存在する限り発売は無理ですから ね。
そそ。
まぁ、仮定の話だけど。
どっちかっていうと、両親が出会った頃には行きたくないかなぁ〜。
やっぱ、行けるなら俺が中学生の頃でしょ。 ほら、「将来嫁になる子※1」の姿とか見てみたいじゃない。(こっそりと)
同じ、同じ! そして、中学生の自分に手紙渡したりして。
ふはっ。 それやるかぁ〜?
やりたくないですか?
やりたいけど・・・ やっぱ、しないわ。 そのかわり、「あの子」(※1とは別人)に手紙渡す可能性はあるけどね。
あっ、いーかも。
しかも、(あたかも)これから起き得る俺の素敵な行動(だけ)を予言するか のような美辞麗句を書き連ねた文章の最終行に、「少しだけ弱気な一面」を チラッと添えたりしてね。
「あの子のハート鷲掴み作戦」っすか!
あたぼーよ。 あくまでも「中学生の俺」が、無傷状態なら「タイムパラドックス」起きないし。
でも「あの子」が将来築くであろう家庭には「タイムパラドックス」起きまくりで すよ。
でもさ、いいんじゃないの。
仮定の話だし。
さらに「あの子」かっさらって行った、憎い「あいつ」絡みの話でもあるわけだし。
・・・
やっぱ、発売は無理ですね。 「デロリアン」
俺たち(ってゆーか、成さん)みたいな「ふとどき者」が生きてるうちは。
だね。
仕事しよぜ!
(♪ふぅ〜っ 時間旅行のツアーはっ、いぃ〜かがっ、いかがなものっ・・・)
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