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■■■ 童(わらし)
■■■ 2003年11月22日(土)
季節がらインフルエンザの予防接種で、何かと賑わっているうちの職場な わけですよ。
それはそれで、大変結構な事なのです。
「予防に勝る治療なし」という言葉もあるくらいですからね。
ちなみに・・・俺は、まだやってませんが。
中でも、とりわけ賑やかなのが小児科外来というわけです。 (注)↑意味合いは少々異なります。
□??□ 〜お兄ちゃん5歳、妹2歳の場合〜
お母さんが、子供達の予防接種を終えて会計を待っている時に
「まったく、お兄ちゃんの方が大騒ぎで困ったもんですよ。 もっとも妹は、状況がまだ理解出来てないんですけどね。」
などと話してらっしゃいました。
うちも似たようなケースなので、なんとなく聞いていたのですが。
妹が生まれてから手が掛かるようになったんですよ。 この子(←兄)
本当、昔の人は上手い事言いましたよねぇ・・・
『二度わらし』なんて。
おかあさん・・・
それを言うなら『赤ちゃん返り』ですって。
大変混雑していた、土曜日の昼近く。
なんとな〜く救われたような、癒されたような。
天然ボケな、お母さんの話でした。
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