仕事で何故共通語で話すことが重要か。
それは簡単です。
お互いの意思の疎通を図る為に、お互いが理解できる言語で話すということです。
ですので、全国からの電話を受ける職場において共通語で話すということは仕事をする上での大前提です。
たまたま、本日職場で査定の面談があったので、SV(スーパーバイザー)に「お客様から『方言がきつい人がいて何を言っているのかさっぱり分らない。聞き苦しい。』と苦情を頂いています。『お送らさして』とか『お送らさせて』という表現は日本語として間違っていると思います。また返品の受付で『そうさつさせていただきます』というのは会社として恥ずかしいことだと思います。」と意見を述べておきました。
SVさんは「私もここには今まで社会人として経験が無いような無茶な話し方をする人がいると驚いています。これからもう少し本人に指導をしていきます。」と言ってくれました。
本当はこちらから言わなくても、もう少し指導をして欲しいと思うのですが、何分にも人の入れ替わりの激しい職場なので、新人教育に時間がかかり、内部の人のスキルアップにまで時間が裂けないのだと思います。
《お知らせ》
今まで設置していた掲示板を閉じることにしました。
それは、管理する時間が足らないからです。
最近、仕事が忙しく、自分の日記も大変短くなってきています。
自分の日記も満足に書けない状態で、他の方が掲示板に書いた文章をじっくり読んだり、それに対するコメントを書こうとすると、どうしても自分の睡眠時間を割く結果になってしまい、それが苦痛になって来ました。
このような状態では満足に管理ができませんので一時掲示板を閉じさせていただくことにしました。
今後は何かありましたら、メールでご連絡をお願いします。
短い間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。