頑張る40代!plus

2009年10月19日(月) 孤独と焦燥(12)

この駐車場のメンバーは、バイトが5名警備員が1名の計6名だった。
さらに土日祭日には警察官2名が参加した。
すべて男で、仮設の事務所はいつも狭かった。
バイトのリーダーは大手企業を定年退職した人がやっていた。
サブリーダーは塾の先生。

その下にぼくを含めた若手3人がいた。
若手の一人Sさんはぼくより一つ年上で、今で言うフリーターをやっていた。
この人もぼくと同じく中原中也のファンであった。
よく中也論を闘わした。
また、マンガがいかに人生において役に立つか、を教えてくれたのもこの人だった。
若手のもう一人IKはぼくと同い年で、家が近かったせいもあり、すぐに仲良くなった。
このバイトの間、ぼくはいつもこのIKと行動をともにした。
IKとは、その後10年近く付き合いがあったが、IKが結婚してからは会っていない。


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