頑張る40代!plus

2005年01月03日(月) 食い違い

今日から仕事だった。
朝、会社に行くと、ある人と新年の挨拶を交わした。
その時の会話である。

ある人「おめでとうございます」
しんた「おめでとうございます」
ある人「今年もよろしくお願いします」
しんた「こちらこそ、よろしくお願いします」
ある人「しかし、雪がすごかったね」
しんた「ああ、雪ね。朝起きたらあたりの屋根の上が真っ白やった」
ある人「そうやろ。うちの周りは一面銀世界やったよ」
しんた「へえ」
ある人「休みでよかったよね」
しんた「えっ、あの日休みやったと?」
ある人「そうよ。あんたも休みやったやろ」
しんた「いや、おれは仕事やったよ」
ある人「えっ、休まんかったと?」
しんた「休めんかったんよ」
ある人「売り出しの準備とかで?」
しんた「まあ、それもあったけど、あの状況で休めるわけないやん」
ある人「ふーん。大変やったね、あの雪の中」
しんた「いや、そうでもなかったよ。道路は混雑してなかったし」
ある人「そうよね。どこも休みやけ」
しんた「うん」
ある人「あの雪のせいで、初詣に行く人は少なかったみたいよ」
しんた「えっ、初詣?」
ある人「うん、初詣」
しんた「何で、あの日に初詣行くと?」
ある人「何でって、元日だから」
しんた「えっ?元日は雪降ってないよ」
ある人「降ったやないね」
しんた「降ったのは大晦日やろ」
ある人「いや、元日やったよ」

何か変だと思っていた。
相手は、元日の話をしていたのだ。
ぼくは雪が降ったというので、てっきり大晦日のことを言っているのだと思っていた。
それで、話に微妙な食い違いが起きたのだ。

こちらで雪が降ったのは、大晦日のことである。
その前日から雪が降り出し、大晦日の朝には当たりの屋根が真っ白になっていたのだ。
そのせいで九州道や都市高速はストップしていた。
幸い、その日は大半の企業が休みだったので、通勤に支障が出ることはなかったが、もしそれが普通の日だったら、大パニックになっていただろう。
明けて元日は、曇ってはいたものの雪なんかどこにも降ってなかった。
若干道が濡れているように見えたが、それは時折降る雨のせいだった。
昼からぼくは近くの神社に初詣に行ったのだが、その時、どこにも降雪の跡はなかった。

一方、会社のある地域は、若干事情が違っていた。
大晦日、ぼくの住んでいる市の西側で若干積雪があったので、会社のある地域はきっと大変なことになっていると思っていた。
なぜなら、そこは盆地になっているからである。
しかし会社に来てみると、まったく雪の降った気配はなかった。
ところが、明けて元日は、逆にそちらのほうで大雪が降ったらしい。
それも話だけ聞くと、どうもその前日にぼくの住むところで降った雪とはスケールが違うようなのだ。

後でわかったことだが、元日は市の東半分にかなりの積雪があったそうだ。
そのため交通機関はストップしていたとのことだった。
北九州市は確かに広いが、市の西と東を二日に分けて雪が降るようなことは、今まで一度もなかったと思う。
これも異常気象の影響なのだろうか?


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