先週あたりから、紅葉真っ盛りのニュースが流れている。 もうそんな季節である。 ちょっと前まで半袖の服を着ていたのが嘘のようだ。 そういえば、今年は寒暖の差が極端で、昼間は半袖で充分なのに、夜には厚着を着込まなくてはやれない日もあった。 まるで砂漠地帯の温度差である。
さて、その紅葉だが、ぼくは数年前から毎年のように行っている。 行くところは耶馬渓や九重の九酔峡など大分県が多い。 昨年だけは県内の秋月に行ったのだが、人の多さだけが目立って、肝心の紅葉は見ることが出来なかった。 そういうわけなので、今年は元に戻して大分県に行こうと思っている。
ところがである。 今年は、なかなか行く機会に恵まれないのだ。 先週は嫁ブーと休みが合ったのは一日だけだった。 が、その日は福岡ドームに行ったために行けなかった。 また、今週は嫁ブーと休みが合う日がない。 別に、嫁ブー無視して一人で行ってもいいのだが、そうすればいろいろと支障がおきるのだ。
いくら隣の県だといえ、ぼくの家からだと大分はけっこう遠い。 もちろんそこまで車で行くことになるから、一人だと長い時間しゃべる相手がいないということになる。 それはちょっときつい。 ぼくは慢性的な寝不足状態だから、ついウトウトということにもなりかねない。 また、途中でガソリンが切れたり、腹が減ったりすることもあるだろう。 ぼくは慢性的な金欠病でもあるから、そういう時にお金がなくて困るかもしれない。 とにかく、長・中距離を走る時は、一人だといろいろと不便だと言うことである。
「ではいつ行こうか」とカレンダーを見てみると、嫁ブーと休みが合うのは、次の火曜日しかない。 それ以降は、またいろいろと計画が入っている。 次の火曜日は16日だが、問題は、果たしてそれまで紅葉が持つかどうかだ。 それが心配である。 もしそうなった時に落胆しないためにも、近くで紅葉を見つけたら、なるべくカメラに納めておくことにしよう。 家の前の公園の木々も、そろそろいい色に染まってきているし、会社横の土手にあるハゼの木もところどころ赤くなってきている。 そんな身近なところでも、ピーク時にはけっこうきれいになるものである。 昨年はそういう近場の木々が目を楽しませてくれて、秋月の失敗を打ち消してくれたのだ。 ただ惜しむらくは、そういう風景をカメラに納めていなかった。 それがいまだに悔やまれてならない。 今年は、そうならないためにも、早くからメモリーカードを買って準備をしている。
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