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2004年11月10日(水) 九州ホークス

どうやらダイエーのホークス売却先は、ソフトバンクに落ち着きそうである。
ソフトバンクは、裏ではいろいろ言われているようだが、まあかつて太平洋クラブやクラウンライターといった、直接的にはもちろん、間接的にも野球とはまったく関係ない企業に売却するよりはいいだろう。
これからは、タニマチ的な企業よりも、より多く情報発信が出来る企業のほうが強いのだ。

前にも言ったが、ぼくと孫さんは同い年で、同じ区民だった時期もある。
その頃の孫さんは、ぼくのように西鉄ライオンズファンでなかったかもしれないが、やはり太平洋クラブやクラウンライターへの身売りは何かピンとこないものがあっただろう。
さらに所沢に持って行かれた時は、憤りを感じていたかもしれない。
だからこそ、表向きにせよ「福岡で」というのを強調したのだと思うのだが。

さて、そうなればそうなったとして、問題は球団名である。
一部の新聞には、『九州ホークス』や『九州SBホークス』が有力だと書いてあったが、本当にそうなのだろうか。
もしそうなるのなら、SBを除いたほうにしてもらいたい。
元々ソフトバンク自体は有名な企業だし、今回のホークス買収は万人が知るところである。
余談だが、野球にあまり関心のない、ぼくの母でさえ知っているのだ。
ま、そういうことなので、わざわざSBを入れなくてもいいのではないだろうか。
すでに『九州ホークス』=『ソフトバンク』なのだから。

あと一つ選択肢を加えるとしたら、『福岡ホークス』ということになるだろうが、これだとハ行が二つ重なって言いづらく、何かフワフワした感じがする。
今までは「ダイエー」が入っていたので、あまりそういうことを感じなかったのだろう。
ということで、この件に関しては、『九州ホークス』でいいと、ぼくは思う。

なぜ『九州ホークス』がいいのかという理由の一つに、応援歌の問題がある。
現応援歌である『いざゆけ若鷹軍団』は、もはや県民歌と言っていいほど、多くの人たちに浸透している。
これを歌いたいがために球場に足を運ぶ人もいるくらいだから、もし応援歌を変えたりすれば、反感を買うかもしれない。
もちろん変えないので今まで通り行くのが、一番いいのかもしれないが、最後に「我らの我らの『ダイエー』ホークス」という歌詞が入っているので、それはソフトバンクにとっては出来ない話かもしれない。
とはいえ、長年親しんだ応援歌である。
何とか残してもらいたいものだ。
一部に、「その部分だけ変えればいいじゃないか」という意見もある。
もしそうなったとして、ここでまた球団名問題が浮上する。
仮に『福岡ホークス』になった場合、何かこじつけのような気がするは否めない。
しかも、先にも言ったハ行効果で力が入らない。
これが『九州ホークス』だと、『ダイエー』ほど力は入らないものの、言葉の流れとしてはいい。
そういう意味でも、『九州ホークス』がいいと思うわけだが、さて、どういう名前になるんだろうか?


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