| 2004年10月08日(金) |
あえて10月8日の日記 |
【早く日記を書こう】 明日は早出なので早く日記を書き上げて寝たいのだが、どうも頭のほうが言うことを聞いてくれない。 日記というのは不思議なものである。 書ける時には一気に書き上げられるのに、書けない時は何時間やってもだめだ。 その両者の内容を比べてみると、一気に書き上げたもののほうがいい内容になっている場合が多い。 これはどういうわけだろうか?
かつて作曲や作詞という創作活動をやっていた時も、同じようなことがあった。 プレイヤーズ王国に登録している曲で、評判がよかったものはすべて早書きしたものだ。 そういう作品は、あれこれ考える間もなく、勝手に曲が出てきて、勝手に歌詞が出来ていったものばかりだ。 そこにテクニックや経験と言ったものは一切なかった。 とにかく出来る時には、作ろうという意思や意欲がなくても出来るのだ。 その当時、よく「あんたにはそういう才能があるんよ」と言われたものだ。 しかし、こちらが意図しないで勝手に曲や詞がヒョイヒョイ出て来るのだ。 それの、どこに才能があるというのだろうか? この場合、ぼくは作曲者や作詞者ではなく、ただの記録者に過ぎない。 プレイヤーズ王国には偉そうに「作詞・作曲;しろげしんた」となっているが、その部分は「記録;しろげしんた」と変えなければならないだろう。 その論法で行くと、ぼくが記録じゃなく作詞作曲した歌は、つまらないものばかり、ということになるだろう。
最近、エンピツに書いた日記を、すべてブログの方に書き写している。 その際、カテゴリーなどという分類をしなければならないので、それらの日記を読み直しているのだが、「これはおもしろい」と思う日記は、早書きしたものばかりである。 逆に「つまらん」と思うものは、圧倒的に時間をかけてダラダラと書きつづったものが多い。 きっと自分の中で、文章がまとまっていなかったのだろう。
【ブログ】 なぜブログに書き写しているかの話だが、別に今までのエンピツ日記をやめるわけではない。 一人でもエンピツで日記を読んでいる人がいる限り、ここを捨てるつもりはない。 「それなら、別にブログにする必要はないじゃないか」 と思うかたもいるだろう。 これは個人的な理由になるのだが、エンピツは一日一編しか書けないので、大いに困っている。 ご存じの通り、ぼくの日記はオムニバス的なものが多い。 例えば一昨日の日記なんかがそうだ。 で、何が困るのかと言えば、タイトルが困るのだ。 一昨日は項目の一つをとって『歯痛情報他』とした。 これだと「ああ、しんたはこの間の歯痛の続きを書いているんだ」とはわかるだろう。 ところが、もう一つの項目である『プレーオフ第2ステージ 第1戦』のことはわからない。 最初は二つのタイトルを並べてみたが、どうも様にならない。 本当にこういう時は困るものだ。 困り果ててしまい、「○月×日の日記」というタイトルを付けたこともある。 いよいよ何が言いたいのかわからなくなってしまった。
これがブログだと、同じ日に何度も書けるので、タイトルに困ることはない。 また、ブログでは携帯で日記内容を修正できるところもある。 これが誤字脱字の多いぼくにとっては都合がいい。 仕事中に昨日の日記を読んでいて、誤字脱字を見つけた。 ところが、うちの会社はインターネットが出来ない。 つまり、家に帰るまで日記の書き直しができないということだ。 そして、「ああ、こんな文章を読ませてしまった」と悔やむことになる。 ところが携帯で書き直せることが出来れば、「誤字脱字どんと来い」である。 また、出勤時間までに日記の更新が出来ない時にも便利だ。 そういうことで、ブログに書き写そう、そしていずれはメインにしようと思ったわけである。
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