【支那を黙らせろ!!】 8月15日に聞く君が代は、また格別な味がある。 谷・野村・内柴各選手のオリンピック優勝は、戦没者に対して、最高の供養となっただろう。 相変わらず支那は、政府高官の靖国参拝について、ヤジを飛ばしているが、言いたい奴には言わせておけばいい。 仮に靖国参拝をやめたとしても、あの国は何かにつけ我が国に因縁をふっかけてくるのだから。 まあ、嫁いびりみたいなものですな。 実に女々しい民族である。
【野村はどうなってるんだ!?】 さて、ぼくの家は、地元の西日本新聞をとっているのだが、今日の朝刊を見て驚いた。(平成16年8月15日号その1) 地元出身の谷亮子が一面トップなのはわかる。 2連覇も確かにすごい。 が、オリンピック3連覇の偉業を達成した野村の、この扱いはなんなんだ!? 他の新聞にはもっと大きく扱っていたぞ。 さらに個人的な趣味から言わせてもらえば、谷亮子の優勝は確かにめでたいことだが、朝からどアップで見たくないわい。 しかも、メダルに「チュッ!」である。 宿舎に帰って、旦那とやってろ。
【いいかげんにしろ、北九州市】 うちのマンションは、なぜか市政だよりが入るのが遅い。 市政だより毎月1日と15日に市が発行するのだが、周辺の団地にはその2〜3日前くらいにポストに入っている。 だが、うちのマンションは違う。 早くてその日、遅い時は3日後になることもある。 一度、何かの催し物のお知らせが、市政だよりに載っていたことがある。 ところが、それが届いた時にはすでに開催日を過ぎていたということがあった。 まあ、大した催し物ではなかったので、気にはならなかったのだが、もしそれがぼくにとって大切なことだったとしたら、頭に来ていただろう。
さて、その市政だよりであるが、例のごとく期日通り今日ポストに入っていた。 その記事を見て唖然とした。(平成16年8月15日号その2) 一面に踊るハングル。 何かと思って見てみると、釜山市の紹介である。 それも5ページも費やして。 ところがそれは、行政がよくやるような歴史や地理の紹介ではない。 もちろん名所旧跡のことは書いてある。 だが、それはほんの少しで、そのページの多くを費やしているのは、ショッピングやグルメ、そしてデートスポットの紹介なのである。 これでは、旅行会社が発行しているパンフレットと、何ら変わらないではないか。 いつから北九州市は旅行会社になったのだろう。 というより、いつからかの国の手先になったのだろう。 こういうことを書かせているのが誰なのかということを、市民はよく知っている。 こんな下らんことに貴重な紙面を使うよりも、なぜ在日外国人に参政権を与える方向に進むようになったのか、そのへんを市民にちゃんと説明すべきである。
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