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■ 上手になることと、おもしろいこと。
むずかしいもので。上手になることとおもしろいことはちがうらしい。たとえば、それは「うまいこというなあ」というような安定したコントと手法はメチャクチャだけれど、なぜか笑ってしまうコントのようなもの。できれば、爆笑もとりつつ、こなれてうまいことできるのがベストだけれど、そうはうまくいきません。 そんなことを、以前の自分自身の文章を読んでいてふと思いました。今、私、たぶん、ある程度、前よりはうまくなっています。けれど、なーんかつまんないんですよね。毒気がぬけたというか、なんというか。毒気っていうのは、つまり・・・個性みたいなもんで、それが自分のウリになることでもあるワケです。それがぬけちゃって。クサヤでいうと、臭いがないような。小池栄子でいうと、あのちょっとしたアバズレ感のないような。なんか一味足りない感じ。「美味しいけれど・・・うーん」っていうような。個人的には、そんなのつまんない。できれば、避けたい。そう思って、最初に戻る努力をしています。不思議と影響を受けていた本だとかを気にするようにしています。あー、やばいなあ。マジで。
2004年03月30日(火)
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